Feel goodの連なりが、perfect daysを生み出す
日常の中に美しさを見出すという遊び
写真を撮る行為は、そういう自分の中の細微な動きに傾けることだと思うと、人間の根本的な本能的な趣>>続きを読む
宮崎駿がこの映画を作ることに意味があると思った、「アニメ制作=ユートピアを作り上げる行為」であるが、最後に現実世界を肯定
生と死がテーマ
ユートピアを否定することで、本当に強い人となれる
眞人が>>続きを読む
スタンリー・キューブリックのハリウッドデビュー作。85分ちょうどいい、ぐっと引き込まれましたね。最後の終わり方が儚くて、とてもいい。
あーーーさいこうにかっこいい
男のロマンがつまりに詰まっている。。。もし私が男子だったらティアドロップのサングラス買って、ジムで大胸筋鍛えて、バイクを乗り回していたと思う。
なんかわからんけどめち>>続きを読む
なんかもうすべてが超かっこよくて釘付けだった。自分の子供にも見せたいな、。
あのサングラスとドッグタグほしい。トム・クルーズの笑顔がいいね。会話がおしゃれ。
マーヴェリック!!!!
画がかわいすぎて、好みすぎて、毎秒スクショしたくなるくらいだった〜〜〜〜
ジャック・タチのセンス!かみ!
映画出だしのカメラアングルや音響は、完全にデヴィッド・リンチなのに、ストーリーはほのぼのとしたデヴィッド・リンチらしからぬ感じがおもろい。
枝は一本だと簡単に折れる。
だけど、束にすると、途端に折れ>>続きを読む
こんな名作を、今まで観ようとしてこなかったのが恥ずかしいくらいによかった〜〜
まさに、「与える人が与えられる」
人間が、人と人の間と書くように、愛とか友情、思いやりを含めた全ての物事は、人と人の間に>>続きを読む
瀬戸内海のような穏やかさがありつつ、深い本質をとらえていて、それを淡々と語っているような映画で、とてもよかった。
たくさん感じたことがありすぎて、何から書き始めたらいいのかわからない
・人と人が"本>>続きを読む
溝口健二、よい。谷崎潤一郎、よい。
こういう、日本の古い映画見たくなるときある
最初のシーンが超有名。
「また、若葉の頃になりましたなあ」
ジェリエッタ・マシーナの愛くるしい演技(表情がコロコロ変わって、映画というより演劇を見ている気分になる)
川
マリア様
結婚
涙で流れるマスカラ
さすが!いろいろぶっとんでたーー
それはさておき、若きカイル・マクラクランかっけーーー
デヴィッド・リンチの映画を初めて見たけど、こんな映画を作れるのは、まさに天才だと思った。
一生かけてもこんな映画作れない
先輩に「アラビアのロレンス」と同じ脚本家と紹介されて見た。
正義とは何か、信仰とは何か、という抽象的な問いを久しぶりに突きつけられた気がする。
信仰ではなく、力がものをいう時代へ
時代が彼らを選ば>>続きを読む
久しぶりの映画、とてもとてもかわいかった。
やっぱりピーターラビットほんと好きだ。
動物たちがマグレガーの家でパーティーするシーンとかほんとかわいい。
普通の映画にはない動きばかりで面白かった。>>続きを読む
長いが見てよかった
「なぜ神は、自分には才能を見抜く力しか与えなかったのか」
クラシック音楽 心地いい
小学校のとき、雨が降った日の放課後、漫画の伝記をよく読んでいて、モーツァルトを何回も読んだ>>続きを読む
映画演劇論の授業で「笑い」の映画について習い鑑賞
ベルクソンの「優越理論」vsカント・ニーチェの「解放理論」
普段、コメディ?の映画見てもあんまり笑えないタイプだったんだけど、これは面白い。
モンテ>>続きを読む
ああ〜キアロスタミやっと見れたよ、、
噂通りとても良かった。。。
たぶん、泣く映画じゃないと思うけど、どこまでも主人公に共感できてしまって静かに泣いてしまった。。
よかった、私はまだ子供側だ。大人に抵>>続きを読む
久しぶりに映画見たーーーー生き返るな
芸術学Aで配られたfilmographyにあり鑑賞
ゆったり流れるジャズ
車
レコードを聴きながら心中
暗闇の中での事情聴取
緊迫感あるシーンも、背後にジャズ>>続きを読む
女性はいつも仲間といる生き物。
たおやかで自由で、そして美しい
「東京は住み分けされてるから」
「どこで生まれても最高の日もあれば、最低な日もある。けれど、その日あったことを話せる人がいれば大丈夫>>続きを読む
原作『Rocket Boys』を並べ替えると、原題『October Sky』になるの天才。
ホーマー目線の描写が多く、炭鉱(やま)での生き方を否定的に描いてることに違和感をおぼえた。それが引っかかり>>続きを読む
「すばらしい」は、近世江戸では「ひどい」「とんでもない」と言った言葉で、望ましくない意味を指す語であった。
「すばらしい」の語源は、「狭くなる」「縮まる」という意味の動詞「窄る(すばる)」が形容詞化で>>続きを読む
才能が光ってた、、
制作費が少なかったせいか、一シーン一シーンが長くて印象的。手持ちショット多め
トイレ
ビリーの実家シーン(4人席の食卓を3人ずつで映す)
回想シーンが1:1
ボウリングでのプリ>>続きを読む
青い春の方が好きかも
解説読んで初めてなるほどとなる映画
冒頭の灰色と化する建物
赤い東京タワーと重なるナイフ
穴、偽札
9人が走って脱走するシーン
ラッキーホール
何でも開く未来の鍵
花束みたいな恋をした、に出てきたので!
無表情、ユーモア、超現実的映像
わさびてんこ盛り寿司
映像が絵画のような綺麗さ
映像の色味が、アトランティスみある
少し暗い感じ、旧東ドイツらしさ
スーパーで働くなんでもない日常を描いている。
職場の人たちいい人だと伝わるし、みんなが干渉し合わず、それ>>続きを読む
わたしの時代の、わたしの映画として、ずっとずっと大切にしていきたい映画。
そう、胸を張って言える映画にやっと出会えた。
(高校生のときは「そうして、私たちはプールに金魚を」で、大学に入ってからは見つけ>>続きを読む
冒頭のダッシュシーン
トイレの中入ってくシーン
スコットランドの壮大な風景
赤い絨毯に沈んでいくシーン