Maiさんの映画レビュー・感想・評価

Mai

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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memo:
堤真一イメージで原作読んでたからちょっとテンポ感な〜とか、学生生活フォーカスされるのおもたい〜とか思ってたけど、これはこれでとても良かった。
「紅」の聞き方が変わる。
ひさしぶりに映画で泣
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

5.0

memo:
途中まで痛々しくて見るのつらすぎた。中盤からの展開がすごい。これが没入感…
ボーイフレンドに父親殺されるのかと思ってみてた。同級生の女の子とのシーンでふっと嫌な勢いと緊迫感がほどける感じが
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

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かそけき〜

パーソナリティにグループがあったとして、この話は割と遠い人々についてかもと感じた。
いくつかのシチュエーションで、そのセリフいう?その表情出しちゃう?とかすこしピシッと音なった(フィクシ
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

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共感はなくて何を見てるのかしらと思うのに、なんか面白かったり惹かれてしまったりして観れてしまうけど、やっぱり乗りきれないこの感じなんなんだろう。

危機に瀕したとき、過去を引っ張り出して触る感じはわか
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PicNic(1996年製作の映画)

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とても、苦手だった。
嫌悪感で顔が歪んでしまう感じ、なんでだろう。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

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ひえ〜おもしろかった!って、見終わって口にだして言ってた。確かな満足〜

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.5

キルスティンダンストの魅力爆発…

人には人の地獄があるけど、これは最悪に最悪のミルフィーユパイ案件って感じ。型にはめて、はみ出したら否定して縛りつけて…宗教の関係があるかもしれないけど、過干渉すぎて
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.5

①とてもすき。丁寧に、優しく、そっと温めてくれた。エンディングがまた良い〜〜(2019/04)
②たまに道に迷ってみることもある。心細くて道をそれちゃったり?ちゃんと戻ってくればいいんかな〜(2023
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