みさこさんの映画レビュー・感想・評価

みさこ

みさこ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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雰囲気の作り方、すごく良かったんだけど、ちょっと長かった、、
日本人としての観点は何とも言えないと思う

計算は苦手だけどブラックホール、星の話は好きだからワクワクした

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

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久々に芸術に触れた気がする
年々、写真を撮らなくなっている自分に悲しくなった

海がきこえる(1993年製作の映画)

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共感もなく何もなかった

高校卒業してすぐに出会ったバイトの同期がカラオケで指一本触れずに朝は駅まで送ってくれたことを思い出した、イケメンだったし良い奴だったなぁ

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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パート1と同じ映画館で同じIMAXで見た
パート1が3年前とは時間の流れが早すぎる

完結の方向性が楽しみだ
純粋に映画を楽しめなくなってて自分に落ち込んだ

正欲(2023年製作の映画)

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見終わって思ったことは自分はどちらの世界にいるんだろうということ

こんなにもいろんな知識や言葉、楽しみ方を知ってる人間はいろんなことを知りすぎてしまった気がする
ほんとはもっと単純なはずなのに
それ
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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長かった
とにかく長くて飽きてしまった
最後の言われようは人間やめたくなる

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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久々に映画館で泣きました
久々に原作読みたいって思いました

自分がずっと忘れてたふりをしていたこと、
あの頃から結局変われてないこと、
思い出したくなかった
見てよかった半分、とても呼吸がしづらい
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エル・スール(1982年製作の映画)

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光の使い方が好きだった
こないだ母に同じようなことをしてしまったことを思い出した

Here(2023年製作の映画)

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心の浄化
中華食べたくなって食べた

マジックアワーが好きなのはみんな一緒

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

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とても好きだった
優しい世界
音の使い方がとても良かった

自分の親子関係に似ていた

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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全てを絶望な気持ちにさせられ、唖然と魂が抜けた感覚、
久々に映画館で感じた
この感覚を映画に求めているのかもしれない

緑の夜(2023年製作の映画)

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見終わっても心臓のドキドキと動揺が止まらない
ファンビンビンの顔が美しすぎて見入ってしまった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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FIRST COW4:3からの4:3
ライトが紫ピンクなのがすっごく気になった
東京ってこんなにも面白い形したトイレがあるんだな
サントラ最高でした
セリフのタイミング最高でした
何か私は物を持ちすぎ
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ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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延々と見れる
緑や青が美しかった
景色が美しかった

この美しい作品を運び届けてくれた友達に感謝

市子(2023年製作の映画)

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きっと趣旨とは違うんだろうけど
幸せって結婚って何って最近よく考える
おはよう、おやすみ、おかえり、ただいまって毎日言い合えるのいいな
好きな人の寝顔を見れるの幸せだな

花腐し(2023年製作の映画)

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歳を重ねれば重ねて見れば良かったと思うんだろう
今の状況に近しいものがあって痛かった
結局、ないものねだりで、たらればの人生なんだよ
タイトルが好き
割と好きでした

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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意味なんて全部に必要はないと思うし、あり得ないことはある
私もそう思う人間だから、ずっとイライラしてた
なんかテンポがざく切りすぎた

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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刑事は一番似合わない武
ぶっちゃけ話しの繋がりはほとんどない

武の映画は感情がみえないからいいな

武は海が好きなんじゃないかと思う、海のシーンがあっても海に入ることはないが。

ソナチネ(1993年製作の映画)

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やっと見れた!!
最高すぎました
朝焼けが綺麗すぎた
このユーモア要素は武しかない


久石譲が流れる映画はやっぱり最高

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

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突っ込み所しかなくて一人で見なくてよかった

冷静に見てもダイワマンなんだよな、、

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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久石譲の音楽が流れて勝手な安堵と懐かしさがあった
やっぱり宮崎駿の世界観は宮崎駿にしかないんだよな
ジブリに出てくる男は真っ直ぐすぎて眩しすぎる

怪物(2023年製作の映画)

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一週間前に見たのに仕事がハードすぎて記憶が曖昧になってしまった

ハッとさせられる画があった

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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モノクロ美しかった
虐めてた人が加害者なのも分かるけど君が弱いんだってことも分かる

パルプフィクションのミアみたいな髪型だった

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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良いとか悪いとか何とも言い難いけど
ティモシーが美しければそれでいいのだ

うん、ご飯食べながら見るものではなかったね
しかも今日はハンバーグ食べてた

ティモシー、体も脚も細すぎて心配になる

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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やっと見れたー!!
不覚にも泣いてしまった
そういえば最近泣いてなかった


1月ぶりの映画館は久々すぎて新鮮な気持ちになってそれだけでも泣いた
定期的に映画館に行かないとな

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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好きでやっているものが嫌い、逃げたいと思ってしまう
でも好きだから全力で向き合って戦える
熱意を剥き出しにされたらこちらも戦うしかない
人ってめんどくさい、楽しい

好きだと思えるものを仕事にできるこ
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いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

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ウォンカーウァイの作品に出てくる男性は可愛くて愛おしいのだけどやっぱり幸せになれない
そこが良いのだけど

タイプの顔だった〜今もイケオジだった〜

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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そういえばよく分からないことでバカ笑いしても気にしなかったのは女子校時代だったな
中1で入った時の高3の先輩がダルダル靴下、茶髪ロングのちょいギャルで怖かったことを思い出した

三浦春馬はずるい

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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はっきり言うから気持ちいい
テンポがいい
窪田正孝の温度感と話し方がいい

人は二度死ぬ
一度目は肉体、二度目は記憶
肉体はどうしようもないから、その人のことを忘れない、覚えておこうと思うし、忘れられ
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

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ジョントラヴォルタがベビーフェイスすぎる
脚長すぎる

20歳でこの考えを持ってるのは大人すぎてぐうの音も出ないよ

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