まとまりがとても良い。
アイアンマンの監督が主役なんだっけ?
だから友情出演してるロバート・ダウニー・Jrのキャラもよかった。
シナリオとしては本当に、なんというか面白い作品だったかな。
まとまりが>>続きを読む
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個人的にはものすごくツボだったシーンが一つ。
ライバル店の店主のところに転がり込むとこ。
あれさあ…ほんとさァ…
最大の理解者が最大のライバルであることというのは、往々なんだけど
あの
ほんと
その>>続きを読む
見て欲しい。
斯くも美しく整頓された世界が静かに崩れゆく様を。
そんな感じの映画。
映像美が素晴らしいってのと、人の生き方は本当に人それぞれで、
映画を見るタイミングによっては多分号泣する。
繊細>>続きを読む
女の子の扱いをなんとかしてくれ
男の人を優遇するのはいいけど
女の子を
優しく
大切に
頼む。
有名なあのシーンが最後にある。最後の最後は期待させる動きあり。
ジュード・ロウさん生え際大丈夫?
ロバート・ダウニー・Jrさんの表情の皺と体の仕上げ方が完璧すぎて何も言えない。何も言えねえ。
犬が、可愛い。ナイス演技。
武闘派シャーロック・ホームズ。
再構築とい>>続きを読む
美術館で見る絵ってこういう戦利品多い。
大英博物館だって戦争で奪い取ってきたものが並んでるわけだし。
そう考えると日本の美術館って割と個人所蔵だったりが多くて…
それはともかく、オーストリア、実は何>>続きを読む
やっぱりドキュメンタリーはいい。
だってドキュメンタリーだから、本当の本当が見える。
もちろん本人達が隠したいことは出てないだろうが、それであっても垣間見えるものはドキュメンタリーに有りだと思う。>>続きを読む
スタイルの良さパーフェクト。
頭の回転パーフェクト。
ガラの良さ(悪さ)パーフェクト。
この年齢だからこそ楽しめることもあるなァと。
大人の嗜みを楽しみつつ、世情と向き合う。
あとこれのドキュメンタ>>続きを読む
これはもう一言好きとしか言えない。
ああ、最後のマシュー本当にいい仕事してた。
マシューよかった。最高の秘書。
いやこの、ポスターのアバターばっかり優先して出回ってたから全然知らなかったんだけど、中身めちゃくちゃイケメンで驚いた。
愉快痛快プラス下品って感じ。
そして意外とすっきりというよりうだつの上がらない感>>続きを読む
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無常。もののあはれ。
過酷でシヴィアな世界。あ、日本もちょこっと出てくる。
何も考えずにこの世界を覗いて、まあそりゃそうだよなあという腑に落ちる感覚もあり、大人と子どもの立ち位置をちょっと考えた。
あ>>続きを読む
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空中権の話。嘘です。
いやでもこの細い若い体のどこからあの声量出てくるんだよ怖ェ。マジで歌ってんのかな?アテレコじゃねェ?とだいぶ勘繰るけどだいたいマジだしガチでマジ。語彙力ないので見て歌唱力に驚いて>>続きを読む
コリン・ファースの堅実な演技が非常にかっこいい。素晴らしい。
あと英国スーツとは斯くも素晴らしいものかと。
パイレーツオブカリビアンでのあの人があの人です。
自分の中での最初にして最強のコリン・ファース。
誰もが強く、幸せであって構わないのだと思った。
誰もが知ってる名曲ばっかりで、日本のTVはこの映画に出てくる曲をBGMとして用いることがあるので、全く知>>続きを読む
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底抜けに明るいミュージカルが多い中で、本当にあった出来事を辛辣に突きつける作品。
正直に、他のミュージカルと比べて深く心に沈み込んでくる作品。
さすがクリント・イーストウッド、と言わざるを得ない。>>続きを読む
無印よりもこちらの方が多分たのしい。元気がいっぱいで、色々なジャンル…カラー?の曲が出てくる。もちろん主たる曲はゴスペル。
青春の1ページの追体験は何歳になってもやめられず、様式美とわかりつつ好ましい>>続きを読む
無印に比べて現代的な曲が多くとっつきやすい。誰もが耳にしたことのある曲が多いのと、直接的な映像での汚物表現がないのでこちらの方が好み。女子大生だしこれくらいの青春があっても良い気がする。
アメリカナイ>>続きを読む