まついさんの映画レビュー・感想・評価

まつい

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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.0

性的ではなく、オカルト側に
注力したビリーバーズも見てみたいな。
そんなのものは公開できない
2022 7月現在
だけれども。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

久々に投稿。思ったこと箇条書き。

黒島結菜が好きではなかった。
これを見るまではね!
登場の1カット目美しすぎた。。
匠海くん同様、一目惚れしてしまった。本当に色気があり、美しかった。撮り方って大事
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ターミナル(2004年製作の映画)

2.7

飛行機の中で見た1作品。
飛行機の中じゃなかった飽きてたかも。

物語の展開が主にターミナルの中なので、展開の変わり目が分かりづらい。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

物語どうこうよりも
ロバートデニーロすっげえ。
誰が見ても可愛い、愛くるしいと思える
お爺さんをこんな簡単に演じられるのか。
普通に見てたけど、それが本物の俳優なんだろうな。
カスミ、君は誰が見ても可
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愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

2.9

俺にはロミオじゃなくて
架純しか見えてなかった。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.5

しんちゃん映画シリーズの中でも
この作品はなぜか心にいつまでも残る。

今日久々に見たけど、
ヒロシがチョコビを一気食いした後に放つ
「ヴぅぁぁぁ」が頭から離れない。
子供の時あれ見せられたら忘れられ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

中3の時に見て以来の視聴。

昔見た時と今見た時、視聴後の爽快感が
全く違っていて怖くなった。
中3の時にすごい胸を打たれる、的な臭い感想が出てくるくらい良かったのに、

今見たら、そんな気持ちになれ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

いつも映画を見る時に、ドラマには出来なかったのかなと考えながら見るけど、(逆も然り)この映画はドラマにもできた。金曜22時に放送したい。

次から次へと気になることが出てくる、途中でなんとなく犯人が分
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テッド(2012年製作の映画)

3.5

1番最後のナレーションで、

「ある日、テッドは惣菜コーナーの裏でタミー・リンのポテトサラダ女体盛りを見られて、その場で店長に昇格してしまいました。」
リアルに吹き出して笑ってしまった。

時折、日本
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天気の子(2019年製作の映画)

3.3

すげえ良かった。さすが新海先輩!!
あなたは野沢北高校の誇りだ!!!
と言いたいところだがならず。
新海さんが織り成す圧倒的な映像美、音楽が成すストーリー展開のテンポ感は相変わらず素晴らしい。

が、
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

冒頭の、レンジでご飯を温めるシーン。
あそこだけで映画の雰囲気が掴める。人が分かる。人って意外と人の育ちに敏感なんだなって思う。
でんでんは、あれ素だろ。どうしても演技とは思えないほどハマり役。親戚に
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.6

古沢さんには参るぜ。
いつも1つ先の予想を上回る伏線の回収っぷり。映画を見てから運勢編がオススメ。

それはともかく、まさみ。
お前は本当にどうしてそんなに綺麗なんだよ。なあ?本当にかわいいな。
愛し
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キングダム(2019年製作の映画)

3.4

どこかの野球チームみたいに、
お金をかけたらそりゃあおもろいさ。
ただ、見終わった後おもろかったで終わってしまう。どこか味気ない、余韻の少ない映画だった。

とにかく楊端和。端和サマ…嗚呼端和…
本当
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ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

5.0

ドラマファンのための作品。

ベタでありきたりな青春スポ根作品かもしれない。けど、世間が冷め始めたこの頃に
「夢にときめけ」と叫ぶ川藤幸一だったからこそ、響くものがあったんじゃないか。新鮮に映ったんじ
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.8

さよなら それもいいさ
どこかで元気でやれよ。
さよなら 僕もどうにかやるさ
そうするよ。

ラスト宮崎あおいの魂の叫びが痺れるなあ。全員の汗が良かったね。舐めたい
汗かいてる人間って美しいよなほん
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.2

濃いなあ。平成最後の企業エンターテインメントの言葉がまさに作品を表す。
福澤さんの頭の中には何が詰まってるのかなあ。ノーサイドも楽しみに待ってます。

有村架純は出演していません。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

最高だったなあ。エチオピアを彷彿させた。
テーマがテーマだけに、ありきたりな物語かと思いきや…。
感動の安売りが一切なく、本当によく作られていた。見終わった後に爽快感すら残す作品でした。
賛否両論があ
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何者(2016年製作の映画)

4.0

気持ち悪い。
映画なのか演劇なのか舞台なのか
それとも現実なのか……。

しかし、有村架純は本当に笑った顔が
可愛いなあ。愛してる。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.5

期待しすぎたかな。
神木君恋愛モノ初挑戦にしては
サマになってた。
が、物語展開が安易すぎる。先が読める展開に眠気を覚えた。
結局伝えたいことは「大きな愛」で括られてて、1つ刺さるものがなかった。
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

期待値上げすぎたな……。
上手くまとまってるようでも、
伝わるものが伝わりづらい。