白玉もちもち姫さんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

サルトルとボーヴォワール 哲学と愛(2006年製作の映画)

4.0

哲学者であって凛としていて芯のある人間のボーヴォワールもサルトルの前では揺らいで焦燥に駆られて必死になってしまうところが女なんだろうなぁと思った 黒人が集まるバーで言った一言がなんか忘れられない

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.2

私達が映画を見て尋常じゃないなって思う事も彼女達にとってはそれが日常だから普通って怖いなぁと思った。ある意味宗教も似たものだし、、でも動物に手出すのはやめてくれ

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

定期的に見たくなっちゃう、エビフライの下り本当に大好き(笑)あの絶妙な空気感と堺雅人が良い!そして高良健吾ファンにはたまらない陰キャラな高良健吾が見れます

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

人生初の3Dがコレで正解だと思ってる、でも邦題と原題がちょっと、、人類の力強さみたいなものをすごく感じられる

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

苦手な人結構いると思うけど自分は結構好き、汽車の音聞こえると鳥肌立ってしまう。お母さんに会いたくなる

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.8

原作を割と忠実に映像化してくれてて音楽も最高によくてアンセルが超イケメンでそれでいて後半永遠に泣ける サントラ本当に最高 特にbirdyのTee shirtがなんだか泣けてくる Okayが僕たちのAl>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

3.2

個人的にエンディングの演出がたまらなく好きです

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

中盤方向性を見失いかけたけど持ち直したよって感じ、ハラハラしたいなら存分にハラハラできる、おじいさん怖い