とにかくピンチのピンチのピンチの連続、息もできない101分。1日ではそんなに緊張が続かなくて、3日もかかって観るほど。恐ろしかった。内容はそれほどないんだけど、緊張感という意味では満点。カンボジアを想>>続きを読む
頭が疲れた夜にはいい作品だった。重くないし、ズシンとくるものじゃないし、むしろスッキリ。観ていてとても楽な作品だった。
韓国系はほとんどわからないので、たまにいい。暴力もあるっちゃあるけど、苦しくな>>続きを読む
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Let him go がなぜ「すべてが変わった日」となるのか。
ケビン・コスナーは寡黙で不器用だけど、やっぱりかっこいい。
優しさが滲み出てる。
急な悲劇に驚愕。
なんということだろう。
思>>続きを読む
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あまりに悲しかった。こんなことって。
許せるわけない、忘れられるわけない。
命懸け。それでもやる。止められても。前途洋々な自分の将来を諦めてまでも。
涙が止まらない。嗚咽。号泣。
音楽以外のところの指導が非常に興味深い。
正直イスラエル人もパレスチナ人もアラブ人の確執もユダヤ人との関係もや未だに理解はできていないが、政治的なことを排除して仲間になるのがこんなにも難しい。不勉強過>>続きを読む
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寂しくて、苦しい時代の真面目な作品だった。
こんなにも自由が許されなくて、いつも国家に捕まるんじゃないかとビクビクして生きている。あるのは死だけ
芸術家が潰される、と言うことは、芸術は停まる、衰退し>>続きを読む
長い間見る機会を失っていて!ようやく観ることのできた作品
冒頭の子どもたち、大人もだけど、悪態をつき、謗り、雑言、罵詈讒謗、罵りが本当に観ていて苦しかった。それなら1人がいいと思うのは当たり前。>>続きを読む
すごい、このレトロ感。わざと古くしてないのが素晴らしい。
64年前って、こんな感じなのね。
やっぱり当時観るのと今観るのとでは、全く感覚が違うんだろうとは思う。
専門家でもなんでもないから、良さがわ>>続きを読む
バットマンを実は見ていない私は、本作品をバットマンだと思っていた。
ぜんぜん違うじゃん。でもいいや、面白そう。
なんともカッコ悪いヒーローだわ。弱いしね。
ドリフよりずっと面白くないコントもあり。>>続きを読む
うん、他の人が難しいって言ってて安心した。もちろん難しい。
きっと何回か観たら少しずつ理解が進んで分かってくるのかもしれない。
ラストシーンはわかってたら、いいシーンなんだろうな。
2人はかっこいい男>>続きを読む
メグ・ライアンの美しさと可愛さ。それだけで観る価値ある作品。
時空を超えた恋物語。
何も考えられない夜にちょうどよい。
匂いだけが人間じゃない
二言三言話してみて
2人とも足りないところはあるけれど、何かわかり合えるものがある。
補っていけるのはいい。
娘にかっこいいところが魅せられてよかった。でも運転手だっていい>>続きを読む
道南のおだやかさ。せたな。いいところ。
JOTUL(ヨツール)のストーブでピザトースト焼くなんて最高の贅沢です。
北海道は広くて、景色も最高、人はあったかくて、美味しい。
そんな作品だったと思う。>>続きを読む
リチャードの娘への声掛けが本当に素晴らしい
勝てる
楽しめ
自慢するな
勝者も敗者もベストを尽くした
品位を持って戦った
誇らしい
勝者のあるべき姿を示す。
勉強することを怠らないのも好感。
か>>続きを読む
ケビン・コスナー大好きなんだけど、歳を取っても本当に優しい役柄が似合う。そして素晴らしいお父さん役だった。
そして地味に生きてるケント、いい。力を隠すなんてかっこよい。お父さんの教えが生きてる。>>続きを読む
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34歳はすごく悩ましい時期
身体が変わる時期だから、心も不安定になる。
今の自分、将来の自分をいっぱい考える。
子どもを扱うって難しい。
思い通りにならない。もどかしい。
それよりも自分は難しい。>>続きを読む
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オープニングソングがいい。時代を象徴しているようで。
髪型にしても、カジュアルでないのに黒いストッキングにスニーカーで出勤も。緑の文字のコンピュータ。スキー。そんな時代。1988年。ここはイメージす>>続きを読む
私はホラーは観ない。怖すぎるから。でも観てよかった。
穏やかなブルース・ウィリスが好き。普段の彼の作品では見せない優しい顔。
マルコムとコール、対等で素敵な関係。コールは知ってたんだ。
車の中で母>>続きを読む
これは「アート」芸術品。
私の理解を超えた作品。正直とても難しい。恐いし。
映像美と音を愉しむ作品といったところ。オープニングの映像は惹きつけられた。しかし、芸術に造詣のない私には深いことは言えません>>続きを読む
ヒュー・グラントがいた!何故か嬉しい。今回は残念なイケメンではなかった。頭の良い、正義感強い、新聞記者。
カズオ・イシグロさんの原作ということで、原作も恥ずかしながら読んでいないけど、これを観たらち>>続きを読む
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公開当時観たわ。懐かしい。 字幕なしの画面見て感動して、ペーパーバック買って読んで、更にまた感動して。英語できる気になってた。こんな心に訴える作品が、母国語でないのに、分かるわけない。恥ずかしすぎた自>>続きを読む
かっこいい3人なんだろうとは思う。なんてことはない、2人の男がイケてるバイクに乗って旅するロードムービーなんだろうけど、壮大なアメリカ大陸の景色とそれに合わせた数々の曲が何とも言えん。
Born t>>続きを読む
若いロバート・デ・ニーロと若すぎるジョディ・フォスター。
2度目の鑑賞。多分。でもストーリー覚えてなかった。
私はうーんて感じかなあ。
ジョニー・デップがやっぱりかっこいい、かわいい。
男の友情を描いたもの。だけど失敗!この直前にこれまた男の友情をテーマにしたグリーンブックを観てしまったので、この作品が、霞んでしまった。実にもったい>>続きを読む
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観終わった後の余韻の止まらない作品だ。ずっと心に刺さる
ドンも、トニーも、どっちも大好き。私はどちらの二人にも似たとこある。どっちかって言うとトニーの方かな(笑)常にニヤニヤして観ちゃう。
上流の>>続きを読む
カトリーヌが破天荒キャラで、理解しがたい。どんな生き方してもいいんだけどね。そんなに魅力的な人なんだね。感情移入しにくくて、楽しめたかどうか聞かれると微妙。
衝撃ラスト。
1920年代の5ドル、500ドルってどれくらいの価値があるんだろう。何が買えるのかな。
時代はずいぶん変わった気がするけど、人気俳優というのは時代かを変わってもずっと支持される気がする。ロバート・レ>>続きを読む
2024年3月19日。黒澤映画はド素人。オリジナルも観ていないし、ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロ脚本ということで、ミーハー(死語)な気持ちで鑑賞。
BSの録画で観たのだけど、なんと、録画が途中>>続きを読む
何度も観た作品。好きだなあ。
仕事終わりの「づがれだー」って言いながらのこの疲労感、すごく分かる。ここからまた残業。辛すぎる。なのにここからまた命をかけた仕事。
ちょっと前に、トランスポーターのか>>続きを読む
これはもしかしてこのシリーズの中で一番ストーリーは面白かったかも!
何と言っても父がかっこいい。ステイサムのときも出てくればよかったのにー。タルコニ警部とは出なかった。悲し。
ステイサムじゃなくて、>>続きを読む
タルコニ警部とますます仲良し。
今回はステイサムにも恋愛が。でもないほうがストイックでいいかもなって思えるけど、まあそれもよし。
うん、相変わらず負ける気しない。安定感が安心感に。今日も楽しかった>>続きを読む
たまーにアケルマンの作品を観るのだけれど、正直私は初心者。人としての厚みもなく、その良さが完全には理解できていない。いろいろ観せて、様々な角度からユダヤ人in NYを理解すべき、ということか。
しか>>続きを読む
いい話だったなあ。辛すぎるけれども。
南北の分断にいいことなんてないんだな。同じ民族なのに。
唾かけるなんて最低のことだけど、この唾かけ合うシーンほど愛に満ちたものはないな。
ラストの4人の写真>>続きを読む
ジャックにクイズ出してるジェイソン・ステイサムにほっこり。優しいシーン、何度も観たくなる。
タルコニ警部と仲良くなって、マドレーヌ焼いてもらってる!
素敵な関係だね。
せっかくマイアミに招待したのに>>続きを読む
あー、久しぶりに観た。
トミー・リー・ジョーンズが若いなあ。
ハリソン・フォードは昔からあんま変わらないんだなあと思って観てたら、逃亡中に髭剃った。そしたら、やっぱりすごい若い!
逃げるだけでなく>>続きを読む