Lさんの映画レビュー・感想・評価

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流浪の月(2022年製作の映画)

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重めの内容だけど見入ってしまった、、

小説も読んでみたい

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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私も子供の頃にこういうことできる友達が欲しかったなぁ

大人になるにつれて疎遠になっていく感じすごいわかる

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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事前に登場人物と物理の予習していったけど、やっぱり難しい。。
そしてノーランさんあるあるの時系列バラバラも追い討ちをかけてきて、、😢

でもずっと音の使い方とかはすごくて、空気が振動してる感じがわかる
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変な家(2024年製作の映画)

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ツッコミどころ多すぎる、ホラーではなくもはやコメディ。

怖くないじゃーんって思ってたら、映画館で急に大きい音出されて心臓バクってなったのちょっと悔しい

そして父になる(2013年製作の映画)

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とにかく子どもが可哀想だし、看護師も許せないし、、

親に遊んでもらった記憶がない人が自分の子供にどう接すればいいのかわからないのって普通だよなぁ

オデッセイ(2015年製作の映画)

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宇宙大好き人間としてはほんとに面白かった^ ^

火星に取り残されても絶対に生きて地球に帰ってやるっていう主人公の強さがすごかったなぁ

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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これがティムバートンの世界観か!
ラストまでずっと良かった✨

お気に入りの映画になりそう🫶

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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やっと見れた嬉しい。。

仕事とプライベートの両立ってやっぱり難しいんだなあ

それにしてもファッション業界はかっこいい。
あと、アンハサウェイはいつも通りかわいい綺麗

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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I love you.
"Ditto."

やっぱり90年代の映画が好き。ヘアメイクもファッションも街の雰囲気もこの時代の最大限の技術を使ってる感じとかも

デミムーアのベリーショートが似合いすぎてて
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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中2の合唱コンで「We Are the World」を歌うってなった時、担任の先生がメイキング映像を見せてくれて、当時はマイケルジャクソンしかわからなかったけど、改めて見ると、見え方が全然違った、、今>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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日本語字幕出せなくて英語で見た+寝たからちょっとよくわかんなかった悔しい

ノッティングヒルの恋人に出てたヒューグラントさんイケおじでやっぱり好き

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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エイミーがイカれすぎてた

ニックは途中から可哀想に思えてきたし、エイミーにクソアマがって言ったところ大好き

やっぱり気味悪い系映画あるあるの終わり方ですねぇぇ

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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最後のシーンで泣きました、、

百合が、当時の人に戦争に何の意味があるんだってぶつかってたところが勇敢だったし本当にその通り。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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見終わったら、はあ。。ってなる

これがたったの80年前のことだなんて、、

余命10年(2022年製作の映画)

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号泣超えて嗚咽。

茉莉ちゃんがカズくんとの旅行から帰ってきて、お母さんの肩にもたれかかったシーンが一番泣いた。

余命3ヶ月とかじゃなくて、良くも悪くも「余命10年」、、、

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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途中眠くなる平和系ストーリーだったけど、ヴィヴィアンがおじの力を借りて上品な女性になっていく過程が素敵だった。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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気味悪い系だいすき♩

ラストは意味わからなかったけど、あえてそうした感じなのかなと思いました。

携帯使えなくなって情報を得られなくなるのが一番恐ろしい、、、

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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わぁ香川照之こわぁ

隣人と関わり持つのやめたほうがいいんだなって思っちゃう

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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蜷川監督ならではの綺麗な映像が素敵だった…

太宰治の斜陽とか人間失格を読みたくなった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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色々考えさせられた映画。
親子の共依存ほど怖いものはない…