まっちーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まっちー

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ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

遺伝子か強い想いか、才能か努力か…近未来的な世界で宇宙飛行士という夢を追いかけるストーリーがよかった
最後の尿検査のシーンが1番グッとくるね!
男兄弟同士の張り合いはちと共感できないが(母親だったらお
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

良くも悪くも想像通りな感じ
普通にみてて楽しい
そしてとりあえずいまインフルで頭と身体がいたい

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.6

テンポとストーリーが独特すぎてやばかった
全体的にふざけててほんのちょっぴりだけど元気が出る映画

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.2

うーむ基本的になんか胸くそ悪い感じ?ほんとに実話なのかな…っていうキャラがいるのと流血事件多すぎるだに…

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.4

よくあるアメリカの勢いとスケールがでかくてワイルドな正義がいい感じに勝つ感じの映画だった

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.6

おーこれがココシャネルとつながることはそこまでなく、ほえーフランスのこの時代の考えはこんな感じなんだ女の人はこんな感じなんだーと思って見た
タバコ吸いながら裁縫する姿がめちゃかっこいい…!!

プレシャス(2009年製作の映画)

3.7

親を選べないから信じられない現実を体験してしまう子どもがいることにすごく憤りを感じる
恐ろしい母親だったけど彼女にも外の世界との接点や視野が広がる機会がなにかあつたら…とも思った

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.4

わたしにとって映画や戦争は結構非日常なはずなのに、とても、すずの日常だった
非日常で戦争と恐ろしいほどのすずの日常…どんくさくのんきで頑張り屋で強いすずちゃんがとても好きになる。
そして、そして、しゅ
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.7

なんたこのプレイ…と思ったし、へんたいやろーとくっつくんかーーいと思ったけど、世界観とか設定が結構嫌いじゃない

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

ストーリー展開もキャラひとりひとりも、絵もよかった
ベイマックス柔らかそうと思ったけど、ビニールと空気なんか…

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.1

なんでこれが色々な賞をとっているのか理解できない
戦争をひとつの刺激ととらえる点、
ただのアクション映画の1つのジャンルに戦争映画があるかのような点ではある種、新鮮ではあるか、特にこの映画からはなにも
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.9

ヘイゼルが、物語の続き=残された人たちはどうなるかをとても気にかけて固執するところや、アンネの家でアンネの言葉でオーガスタス?に想いを爆発させるところがとってもいいな…と思った。作り込まれてるし、全部>>続きを読む

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.8

仕事で疲れてふとテレビつけた時にやってるポニョ見たときの癒し力な!!
ポニョがペラペラしゃべれないからこそ出るシンプルで力強い言葉と(ポニョ人間なる!ポニョそうすけすき!)、そうすけの並外れた優しさの
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フェノミナン(1996年製作の映画)

3.5

ジョントラヴォルタってひとの魅力がはじめてわかった
ストーリー自体はそんなに好きじゃないが、
先生が、
女はみんなそれぞれの椅子を持ってるんだ情熱を注ぐものをな。おまえは〇〇の椅子がなんだが知ってたか
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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.4

パッケージみて、あれ?みたことあるかもとおもったけど確信もてなかったのでみてみた…みたことあった!最後のシーンだけ猛烈に覚えてること思い出した
このわたしが珍しく早巻きしないでみた監督解説入りもみたら
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グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

3.7

ロビンウィリアムズ好き
だがしかしこの映画最大の売り?のアメリカンジョーク?に全く笑えず…
アメリカからみたベトナムのエスニックな女、アメリカからみたニコニコ英語を習うベトナム人…と斜に構えてみてしま
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.6

とりあえずビヨンセが美しい
ビヨンセが歌を貶される描写ちらほらあってそのせいもあってかなんか歌が印象に残らなかった…
一昔前の黒人シンガーの現実は伝わってきたけどこの映画が伝えたいことがちゃんと汲み取
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.9

音楽とか、間とか、ちょっとふざけて映画つくりました。って感じとか、水曜のレイトショー30分遅れて観はじめてもめちゃよかった
今回の気づきは、ドイツ語って大声とかまくし立ててるの聞くと結構こわいってのと
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.4

アメリカ映画みるとよく思うけど平常運転がちょっとぶっ飛んでるてか激しいよね…恋愛観とか人生観とか感情が…そこが人間らしくて素直で羨ましくもあるけど
だからか知らんがハッピーエンドまでの過程があまり共感
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トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

3.9

なんかすごかった…コロコロ展開が現実と妄想と過去に飛んででもストーリーが繋がってこの監督すごいなと思った
いろいろ根に持ちすぎだろ主人公…とは思ったけどなんか最後はかっこよく感じてしまった…なんでだろ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.9

わたしはロレンスと同じ系だと思ってたらそっちだったか…リリーは女だったんだね。どんどん楽しいことが増えて女になってくリリーのワクワク感と妻の応援したい気持ちと喪失感がごちゃまぜな気持ち両者感情移入…仕>>続きを読む

TAXi(3)(2003年製作の映画)

3.5

久々にこのシリーズみたーースピード感とあの警官さんのアホさ加減が笑えた笑

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.1

サンドラブロックとジョージクルーニしか出てないのに、すごい迫力とリアリティ…さすがすぎる…素晴らしい…ジョージクルーニーが余裕そうにしてくれることろまじで惚れた。一回諦めてしまうけどやってやるぞってな>>続きを読む

キャロル(2015年製作の映画)

3.5

NOTES ON A SCANDALと美女×秘め事感が既視感
後半なんだかよくわからんくなって寝てしまった…ひと昔前のアメリカの車や町並みや服装を眺めるのは興味深かっあけど全体的に暗めな描写で観た時の
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.4

恋したい恋したい恋したい!っていうツタヤの中身見えなくてレジまで持ってけばわかるやつで観たけど、特に恋したくならんかった
特にドキドキも共感もできなかったけど、イタリア独特の愛らしい感じとかイタリアの
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.7

うーんちょっと期待しすぎたかも
でも確かに彼らの絆や他者・家族を思いやる気持ちの凄さには感動した同じ境遇で真似することがわたしという人間にはできるだろうか…と思った

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

公開の当初にしてはきっと凄い衝撃作だったんだろうな…でもいまみたら…という感じの作品。映画好きならみといてもいい気がするが、それ以上の感想はないかもしれない

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.3

なんかめちゃ好き
ひとりひとりのキャラがリアルで憎めなくて愛らしいし、時折あるシュールというかタイミングが上手い笑いがたまらなかった
バンドものってドラックと酒と女と現実逃避感があって勢いうぇーいなイ
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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

2.9

うーん我が友ふみかすも言ってる通り特に何も得られない莫大なキャスト費と製作費でもっと違うことできたんじゃと思ってしまうな勢いやアクションの迫力はあるけどさ

テッド 2(2015年製作の映画)

3.4

2人でパソコンぶっ壊して海に沈める下りぶっ飛んでて笑ったwしかしいまの気分にマッチせず途中で挫折…またみることあるかな…

恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.1

最近夏だからか軽い気持ちで観れてテンポよくサラサラっと観れる映画を観たい気分が続いているんだけど、そんな時にちょうどよかった感じの映画。いいからだし過ぎなのと、最低だけど若干気持ちはわかる

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.5

友情についても恋愛においてもはっきりせず曖昧なシーン展開が多かった気がする
けど気の合う友達と出会えてつるんだり気になる子へのアプローチがんばったり…青春を感じた…てか高校生にみえねえw
夜にドライブ
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.8

相変わらずぶっ飛んでてテンポよくてつい見ちゃうし、ステュのかわいそさとかアランとチャンのイカれ具合が好き
フィル役のクーパーって俳優さんいままで特に何とも思ってなかったけど、かっこよさに気づいてしまっ
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.9

いやーすごいな
もし本当にこんな男性がいたら心から尊敬する
果たしてGood morningビデオを観るときどんな気持ちなんだろ毎日衝撃を受けて身に覚えないことを受け入れないといけないのは心への負担大
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ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

3.8

アメリカの青春ものってスクールカースト?激しいなと思ってたけど、現実もあんな感じなのか…?
テンポが良くて、少しふざけてて音楽もよくて人気があるのがわかる映画だったラブストーリというよりコメディぽい若
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わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.4

ドラン満載の映像と歌と描写
フレッドがウェイターに切れるところ好き。"終わりよければ全て良し""衝撃のラスト!""ハッピーエンド"ではない感じが好き
ほんとにロレンスが綺麗になっていってるのもすてき、
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