Makitaさんの映画レビュー・感想・評価

Makita

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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楽しかった。是非映画館で見たかったなぁ、という作品。

マスク(1994年製作の映画)

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すごく好き。賑やかしさが楽しくて、子どもの頃も何度も見ていた。

暗殺教室(2015年製作の映画)

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鷹岡先生と渚のバトルがあっさりだったのが残念。もう少し緊迫感というか、鷹岡先生の強敵感が欲しかったかも。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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予想に反して面白かった。後半のコメディチックな雰囲気が好き。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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込められた深い意味を理解することはできなかったが、それでも面白かった。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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吉沢さん目当てで視聴。きらきらした充実の学生生活を送ってるようにみえて、みんな中身はからっぽのような、作品全体にもどこかそんな寂しさが満ちている。

プレデター2(1990年製作の映画)

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ラストが好き。プレデター達はこれまでも地球に来ていたということがわかる感じ。そして勝者を認め讃える高貴さ。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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スカープレデターのお茶目な感じというか、親しみやすさは何度見ても大好き。

プレデターズ(2010年製作の映画)

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バーサーカーの顔が怖い、キャラの個性が立っていて面白い。

プレデター(1987年製作の映画)

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初めてプレデターを見た時めちゃくちゃ怖かったけど、それと対等に戦うシュワちゃんも最早怖くて、小さい頃は震えていた記憶。大好きです、プレデター。

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

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キャラクターのデザインが好き。ギレルモのモンスター愛はさすが。

グリーン・ホーネット(2010年製作の映画)

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エディが出ていると聞いて。たまに何も考えずにみたくなる。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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ビョルン目当てで。長いように感じたけど、それも不気味だった。

エイリアン(1979年製作の映画)

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エイリアンのデザインは本当に素晴らしい。生物的で機械的で、性的なフォルム、美しくも不安にさせられる恐ろしい形、ギーガー氏のデザインはこの映画に不可欠だったことを強く感じさせられる。

ベニスに死す(1971年製作の映画)

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原作を読んだ時に想像したタジオそのまま。ビョルンの美しさは色褪せない。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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何度も見れる。イカの赤ちゃんが可愛すぎてこのぬいぐるみが欲しいと親にねだった思い出。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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「みんながこれを望んでいる、みんなが私たちに憧れているのよ」、自分の人生を人に自慢できるようになりたい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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街が、背景が本当に綺麗。それが相まってまっと素晴らしい。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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ジャレットレトのジョーカー好き、なんだかんだみんな良い人?