想像以上に殺陣が凄くて、目が追いつかなかった。男前は何やっても絵になる
というのを知らされる。
淡々と進む中、映像が美しい。
出だしの夜のピカピカの車とか。
内容は最終章なのでやむ無し。
新聞やネットで少し目にしている
事はもっと奥は深いのだと
まだまだ修行不足。
ゾンビ物って一本調子のエンドレスというイメージだけど、これは凄い。
グッときた。
ボンドカー、憧れます。
良くも悪くも女性で状況が
変わる。羨ましい。
前半ベリーダンス辺りは何が何だか
分からないが、後半はスパイ映画
らしく疾走する。
厄介後に”巻き込まれる”のは
他人事でない。
銃の扱いが慣れてないという
演技は関心。