Nakamurasanさんの映画レビュー・感想・評価

Nakamurasan

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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.7

分かりきったストーリー
サプライズゲストに笑った笑

酒飲みながら観るにはちょうどいい映画

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

予告に惹きつけられすぎてもうひと展開期待してしまった。
場面が変わらないのにここまで魅せられたのは面白かった。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.1

そういう流れかって感じ。
複雑な感情が渦巻いてくる
伏線回収はあとでしっかりされたが終わり方もう少しどこかに落ち着いと欲しかったなあ

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

まあ何となくわかる結末。
けどそれもいいというか何というか。
日本らしい映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

いい映画。
だけど好みが分かれる映画。
結局無罪なの?有罪なの?ってところは引きする。そこはどうしても結末に影響しそうな気がするするが、、、

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

こういう実話系好きだなと思ういい映画。
分かりやすいストーリーと演技ではあるけどその中に葛藤と友情とこの時代の現実が散りばめられてる。
久しぶりに映画見たのもあって素晴らしいと感じた一作。

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.4

映画は安定のジェラルドバトラーの銃撃戦
それよりも太いジェラルドバトラーのかっこよさに見惚れた

バーティカル・ターゲット/大統領狙撃計画(2000年製作の映画)

3.2

ストーリーがしっかりしていた
無理のある設定がなくてよかった
結末はお決まりだけど
最後のゴンドラは最高だったな

リーサル・ソルジャーズ(2018年製作の映画)

2.2

映像や車が綺麗だった。
内容はただただ人が死ぬだけの映画。

ローズの秘密の頁(ページ)(2016年製作の映画)

4.0

音楽が綺麗だった
時系列も分かりやすくて惹きつけられた
展開も意外性があってそれでいて穏やかな映画った

チェイサー(2017年製作の映画)

3.7

割と惹きつけられた。
途中、ん?となるシーンもあったが緊張感が途切れなかった!
邦題のひどさたるや。

ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.5

検事役のキアヌリーブスが真実と依頼人、善と悪の間で揺れ動くジレンマを描いている
アルパチーノがその役なのか
意外性があって面白かった

スペシャリスト(1994年製作の映画)

3.4

スタローンらしい展開
でもそう思って見てるから全然いい

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.3

冬眠ポッドだけ過信されすぎて再冬眠の方法だけ探して欲しくなった。
ジェニファーローレンスが綺麗すぎて困った。

バレット(2012年製作の映画)

3.4

熱い男、スタローン!割と好きだ
そして主役になりきれない、してもらえないサンカンもいい味
ストーリーは想像通り

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

「幸せと金は別物である」
ウォーレンバフェットの教えの通りの栄光と破滅だった
引き際は難しい
3時間を感じさせないくらい引き寄せられる映画

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.8

泣くに泣けない悲しさと悔しさ。
差別と偏見
他人への接し方をもう一度考えなければと気づかせてくれる素晴らしい作品でした。
マルコ。。。

日の名残り(1993年製作の映画)

3.5

ゆったりと時が流れていく映画だった。
英国執事の責任と一人の男としての人間味のバランスが何とも沁みる演技だった。

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