このレビューはネタバレを含みます
記憶が戻ってからも善人の自分であり続けることを選んだ。
本当は今の自分が嫌で変わるきっかけを探してたんだな。
この映画を観終わった後一番に思ったのは、現実世界でもこんな首相になってくれたらなぁ。でした
名門学校の子供達が自分たちの個性を見つけてくれる先生()と出会い、枠にはまった生活から抜け出す物語。
自分に自信の持てない子が先生の言葉によって新たな一歩を踏み出せたところや、子供の隠れた才能をまざま>>続きを読む
特に学びのないコメディ映画。
コールガールの主人公はどんな境遇・立場でも態度や心持ちが変わらない。そこが彼女のいいところだと思った。
出てる人たちは豪華なメンツなのにどことなく香る安っぽさは何だろう。
実況の人のアナウンスも苦手だった。ピエール北川さんのがよかったな。
主人公がとにかく可愛い!
可愛くなったと勘違いして仕事や恋愛では上手くいったけど、友達との関係は悪くなった。
友達の顔面偏差値は同レベル(今回は勘違いだったけど)が一番上手くいくことを改めて実感した。
自分自身が商売になる仕事をしたことがある人には辛い物語。
あの時あの道を選んでいればって思うことは多々あるけど、違う道を選んだからこそ出会えている人は絶対いる。
自分が選んだ道を精一杯生きようと思った>>続きを読む