SEIYAさんの映画レビュー・感想・評価

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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

どれだけイヤイヤな子供でも、くんちゃんは家族の宝物だということ、くんちゃんが一つ一つ乗り越えて成長していく姿が見てて微笑ましかった。一個乗り越えてもまた違うことでイヤイヤ。子供はそんなもんだと思って見>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

泣かせにきてる映画だってのはわかる
わかったうえで泣いてしまう映画

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

-

話が散らかってるし、ハーレークイーンが仲間思いになるのもなんか違う気がする
相手が最強の魔女なのに、ディアブロ以外、銃と刀とバットって、、、

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

5.0

Xメンシリーズのなかでも最高の作品だと思う。
あまりドンパチやらないぶん、ローガンとローラの二人の葛藤にすべてが凝縮されてた。
個人的に民家での団らんが微笑ましくて好き。
ローラ可愛いすぎ強すぎ

ハッピーエンドの選び方(2014年製作の映画)

3.5

重い内容だけど、ところどころに笑ってしまう場面があって良かった。
警官とのやり取りが好き。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

子供はえげつない。
身近にいるからか、序盤はろうあの親には見せたくないって率直におもった。
それでもいい映画ではあると思う。2回みてしまった。

friends もののけ島のナキ(2011年製作の映画)

5.0

今まであんまり映画では泣かないと思っていたけど、グンジョーに号泣した。それくらい心に残るものだった。
あんまり話題にあがらないけど、これは名作だと思う。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

展開が遅いせいか、宇宙人がずーっと謎な存在のせいか、軍の対応にイライラするせいか見ていて少し焦れったく感じる部分がある。
しかし、後半その謎が解明されていく様を見たら見にきて良かったなって思える。
S
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.0

腰が悪い同僚のセリフ
ざまぁみろ
がなんだかとても印象的でかっこ良かった。文学的な回りくどいセリフがおおいなか、このセリフが一番単刀直入に、こんな現実だけど負けてやるもんかって感情を表してた気がする。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

5.0

これ見て実際に巡礼してきた。ロードムービーにはまった切っ掛けであり、価値観を大きく変えてくれた映画。