海を彩るサンゴや魚たち…まさに想像していたリトルマーメイドの世界!
何より、ハリー・ベイリーの歌声が美しい。
初めのPart of Your Worldで一気に引き込まれました。
アランメンケンの新>>続きを読む
話も人間関係もどんどん混沌とし、終始お祭り騒ぎ。
色々とめちゃくちゃなのがインド映画の良いところ。
思い出すだけで笑えてしまう。
バーフバリ!バーフバリ!
これが全てでした。
何回笑っただろうか……
歌と踊り、謎のカメラワーク、無茶すぎるアクション、無理矢理なストーリー展開などなど
インド映画特有の楽しい要素がふんだんに盛り込まれていました。
極めつけのあの終わり方。
後>>続きを読む
Nintendo x ILLUMINATIONの最強タッグ!
これだけでもう間違いない。
お馴染みのBGMや効果音も映画版にアレンジ。
マリオだけでなく、ドンキーコングの世界まで体験できるなんて・・>>続きを読む
お宝探しゲーム。
題材がシンプル&テンポ良く進むので、何も考えずに楽しめる映画でした。
ニューヨーク、バルセロナ、とある島、などなど
世界各国の景色を見られるのも楽しい。
続編もありそうなので期待>>続きを読む
ツッコミどころ満載で笑いの連続でした。
ネオン街、サムライ、ヘンなキャラもの…
超ステレオタイプな日本の描き方なのに、何だか面白い。
伊坂さん作品らしく、個性豊かで憎めないキャラクターたち。
それ>>続きを読む
ついに観てしまった。
いつのまにか想いが一方通行になって、近くにいるのにお互いの存在がどんどん遠くなっていく。
何が悪かったのか…
たぶん、簡単に説明できるようなはっきりとした原因はなくて、なるべく>>続きを読む
ストーリーも音楽も最高に熱い!
ジャズはなんとなく涼しげでおしゃれなイメージだっただけに、こんなに熱い音楽だったのかと衝撃。
「バンドは永遠じゃない」からこそ、音と音との本気のぶつかり合いが心に響く>>続きを読む
\「欲しいのは、胸の高鳴り」/
村のみんなで大切に育てられたドリームアライアンス。
臨場感あふれるレースのシーンは、村のみんなと一緒にドキドキしながら応援しました。
障害レースなので、余計にハラハラ>>続きを読む
ティ・チャラ/チャドウィック・ボーズマンに想いを馳せて・・・
新たに登場した海底の国 タロカンがとても美しい。本当に水の中で暮らしているようでワクワク。
ティ・チャラ亡き後も物語は続いていく。>>続きを読む
三部作の完結編。
完結、という描き方ではなく、”To Be Continued”な結びがファンタジー作品らしくて良かったです。
サム、アルゴルン、レゴラス、ギムリ、エオウィンなどなど・・・好きにな>>続きを読む
3つの道に分かれた旅の仲間たち。
今作ではそれぞれの場所で活躍する様子が描かれます。
戦闘シーンが中心となる今作は、アラゴルン一行の旅が印象に残る。
もはや主役なのでは?
3時間強 x 3部作、長>>続きを読む
可愛らしく、ほのぼのとしたホビットの町。
幻想的なエルフの住処。
これぞ王道なファンタジーの世界に引き込まれます。
そして若かりしヴィゴ・モンテーセンとオーランド・ブルームがかっこ良すぎて、ファンタジ>>続きを読む
シリーズの全体像が未だ見えないので、今作がどんな位置付けになるのかわからない。
前作から残る謎や、今作でザーッと描かれた部分は、今後の第4作・第5作で詳しく語られることを祈ります。
どうか制作されます>>続きを読む
夢の大舞台に向かって、それぞれの想いを胸にひとつのショーを作り上げる。
観客も一体となって楽しむ。
まるでコロナ禍で遠ざかっていたエンタメの形が戻ってきたみたい。
どの曲も映画の為に作られたのかと思>>続きを読む
タイトルのコーダ(Coda) は音楽記号から用いたものと思っていましたが、「聴覚障害者の両親をもつ子供」の意味があるとは、映画の中で知りました。
ダブルミーニングかな。
エミリア・ジョーンズさんの歌声>>続きを読む
待った甲斐がありました!
ハラハラドキドキの連続で、130分があっという間。
前半の衝撃、そして後半の巻き返し……
キングスマンらしい、スタイリッシュな戦闘シーンもあり。
ところどころで前作との繋>>続きを読む
丁寧に作られたドキュメンタリー。
ハリー、ロン、ハーマイオニーが談話室に戻ってくる日が訪れるなんて。
夢のような時間でした。
9と4分の3番線から幕開け。
懐かしい景色にワクワクが止まらない。
物語>>続きを読む
2022年映画初め。
ガイさん、いい人!応援したい!
ゲームの世界がこんな風になったら、夢が広がるなぁ〜。
ずっと平和な世界のままでいてほしい。
ところどころの小ネタも豪華でした。
バブルガムアイ>>続きを読む
映像が綺麗で、まるで自分もスタジオにいるような気分。
なんとも贅沢な8時間……
当時のロンドンの様子を見られるのも楽しい。
ビートルズ後期、案外仲の良い様子で驚き。
「昨日のテレビ見た?」なんていう>>続きを読む
来日公演を待ち望んでいた作品。
映画化が決まった時は本当に嬉しかったです。
ストーリーは、同じ監督の『ウォールフラワー』のような「陰」のキャラクターに光を当てる描き方を期待していたので、個人的には当>>続きを読む
溢れる多幸感……
映画版だからといって派手な演出もなく、いつものシロさんとケンジさんたち。
序盤の京都旅行から笑いどころがたくさん!
アドリブのようなシーンもちょこちょこ見られて、こちらもずっと幸せ>>続きを読む
久しぶりの超大作映画。
圧倒的な映像(とティモシー・シャラメ)の美しさ。
IMAXレーザーで観て良かった!
ストーリーは、まさに「序章」。
思ったより静かな映画でした。
謎に思う点は次作以降で詳しく>>続きを読む
公開延期を経て、ようやく!
せっかくなので映画館で鑑賞。
アトラクションでおなじみの台詞がところどころに出てきて嬉しい。
「商人サム」の名前も!(今、何しているんだろう…)
キャラクター達もコミカル>>続きを読む
暑い!そして熱い!
ラテン音楽によるミュージカルが新鮮。
移民問題を盛り込みながらも、歌、踊り、そして笑顔のオンパレードでとにかく明るい。
パワーをもらいました。
舞台はイタリア。
青い空と海、カラフルな街並みにワクワクします。
爽やかで可愛らしい友情の物語、夏休みにぴったりでした。
パスタを食べたくなる。
とにかく、スカーレットヨハンソンがかっこいい!!!
ここからどうやって次作に繋がるんだろう…?
相変わらず、相棒のAIロボットがお茶目でかわいい。
人生の巡り合わせ。
1秒でもタイミングがずれていたら、また違った物語になるのだろう。
一瞬の出来事が悲しいことでも、少し視野を広げてみると実は幸せなことに繋がっているかもしれない。
アンダルシアの風>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2021年の映画初め。
アニメの終盤にちらりと出てきた煉獄さん。
メディアでしきりに名前を見かけたり、主題歌の「炎」でなんとなく彼の身に起こることは想像していましたが、なるほど…
この鬼滅ブーム、み>>続きを読む
何の変わり映えもないと思っている日常の風景にも、きらめきがある。
まるで今年感じたことの集大成のような。
静かに、深いメッセージが伝わってきます。
ジャズの演奏シーンにもワクワク。
毎度ながら、ピク>>続きを読む
ハーレイ・クイン、かわいい…
グロい描写は苦手ですが、ハーレイ・クインのかわいさとポップでカラフルな演出のおかげで観られました。
かっこいいのにちょっとダサめなハントレスも良かったです。
子供の頃、ミッキーマウスが出てくる「魔法使いの弟子」以外は不気味で怖いと思っていた記憶。
改めて観てみると、パークのアトラクションやショーの演出につながる場面が多々あることに気がつきました。
公開か>>続きを読む
マーベルシリーズ、少しずつ観てみようかな〜と思って選んだ作品。
おもしろかった!
最後のセリフには「えぇ!?」とずっこけそうになったものの、次作がより一層楽しみになりました。