団員たちには、どんなに蔑まれても、人としての矜持だけは放棄しまいという決意と覚悟があった。
命からがら第二連隊に到着して、伝令伝えたのに、すぐに攻撃中止しないのが、リアル。
どこの部隊かもわからないやつに千載一遇のチャンスを潰されてたまるか!ってやっぱり思っちゃうよね…
ブレイク兄貴に会え>>続きを読む
単車に乗ってるラッセルクロウ、かわいい。
異端尋問の所業を、悪魔に取り憑かれていたから、とするのは違うだろとなるし、欧米的だなとも感じた。
想像以上によかった。作り手のマリオに対する愛を感じた。マリオの家族とか帽子を外している姿とか初めてみた。
ちゃんと配管工として働いてたんだなぁ。
ちゃんとみたの初めてだったけど、キャストがみんなちゃんとハマってる!
王騎だ!
歪みがひどい母親の愛。
“愛する娘”を手元に置いておきたいがためのを常軌を逸する行動…
普通の人でも過呼吸になるわ。
ここまでひどいと他の人たちとも深い関係になりづらいだろうな…
野外シネマイベントで恵比寿ガーデンプレイスで鑑賞。
90年代の映画だが、色づかいや構図など一周回って今っぽいのかもしれない。
イメージする香港が全て詰まっていた。
白ブリーフでもサマになるトニー>>続きを読む
ホロコーストのことを指す言葉が、特別処理、始末、最終解決。
ユダヤの人々を本当に家畜のようにみなしていることを見せつけられた。
よくある戦争映画のように、銃弾も飛び交わさないし、血も死体も出ない。終>>続きを読む
じんわりくる映画だった。久しぶりに人に勧められる映画。
作りたいものを作っている時って、本当に楽しいということを改めて教えてくれた。
みんな温かい人たち。
日本人と朝鮮人
都会とムラ
庄屋と村人
市民と軍人
健康な人と病んでいる人
差別する人と差別される人
報道する人と報道される人
たくさんの対比が見られた。
鮮人やったら殺してええんか!
瑛太のセリ>>続きを読む
わかりにくい科学的なデータよりも、感情的なゴシップのほうをとるメディア、それに乗っかるSNS。目を背けたい事実は見たくない。現代の風刺が効いていた。
キャストが豪華すぎて…
主要メンバー、誰でも主役>>続きを読む
子どもを亡くしてショックを受けている奥さんに、旦那がセラピストとしてついていたが、やっぱり身内がつくと良くない。冷静に対処するよりも、ともに悲しんで欲しかっただろうに。
教科書で定義されたフェーズで>>続きを読む
嘘をつくと、帳尻を合わせるコストが凄まじい…。それが人をこの世から消すということならなおさら…
キャストが豪華すぎる…
イタリアでの日々が、「君の名前で僕を呼んで」見たくキラキラしてた。
ラウが壊れていく様は、自業自得とはいえつらい。
まさに無間地獄…
1の前日譚。
1のボスと警視、思ったより深い関係で驚き。ほぼ癒着レベル…
警察とマフィア、お互いにスパイを送り込み情報を流し、妨害するという気を抜くとごっちゃになる設定。
めちゃくちゃ好き。
ただ若い時のヤンとラウが似ているせいで余計混乱しそうだった…
どっちの立場も息>>続きを読む
エマ・ストーンの印象が大きく変わった一作。
内容としては、女性の在り方や、偏見と慣習からの認識、打破というところだと思うが、言語化が難しい…
どんどん成長していくベラを見るのが楽しかった。
最初から距離感が少しおかしいんだよな…
怖いというか気持ち悪い、そして少し悲しさがある。
最後のセリフからして、幼少期の家庭環境に問題があったんだろうなと察せられるのがつらい。それを繰り返さないよう>>続きを読む
こういう犯罪スレスレ(厳密にいうとアウトだろうけど)の詐欺稼業のストーリー、クスリ吸いがち。リスク高いから、プレッシャーは半端ないんだろうな。
ゲリーがあんななりなのに、割と冷静に判断できるのすごい>>続きを読む