キャスタミアの雨が作品全シーズンの中で頂点。
絶望感半端ない。
シーズン後半はゲームバランス崩れすぎてダメになって残念だった。
全シーズン通してこれくらいの中世感で貫いてほしかった。
地方の一藩のガチガチに硬い封建制の中でどうにも思いを成就できないもどかしさが、とても切なく描かれていて最高にエモい。大好きな作品。キャストも内野聖陽と水野真紀はバッチリで映画より断然こっち。
ギラギラした感じはよい。途中からの安い月9みたいな展開が残念だった。見たいのは、東京女子図鑑みたく、恋愛面でも、東京で思うように描いた未来にたどり着けず、もがきながらも前に進む人生だった。
東京カレンダーの連載をドラマ化した本作。
キラキラ東京でこういう仕事や恋愛してみたい、という視聴者の憧憬をくすぐりつつ、やっぱそんな人生うまく行かないよね!という溜飲を下げるストーリー仕立てになってい>>続きを読む
アメリカ的「懐い」ネタ満載ぽい。
オマージュもたくさんありそうだけど、自分は多分気づいてないの多い。
丁寧に感情を描いていててよかった。痛々しくもなく、後味もすっきり。
ストライキング…が良かった。バーチャルなら相手が誰であれ関係なさそう。
カリスター、アークエンジェル、メタルヘッド好き。点数が多いからか知らないけどこのシーズン好き。
マイクル・クライトンはタイムラインも好きだったしこちらもハズレはなかった
ありがちだけど姿を見せない最初が一番盛り上がった。
組織ドラマとして面白い。