スピルバーグ感満載だった。
居場所が無い若者たちの叫びがテーマ。
オフィサー・クラプキの歌が好き。
映画なので、これ以上に悪くなることもないし、これ以上に良くなることもないと思えばいい映画だと思います。
母63歳の誕生日お祝い鑑賞。
よき。
山田洋次のよりもこちらの方が何故か染みた。
戦後すぐの家族の在り方、未亡人女性の生活、兄弟の繋がり、全てが新鮮でした。
ピータードイグの絵画を彷彿とさせるシーンがいくつかあって鑑賞前から興味が>>続きを読む
誰よりも傷つきやすい人から出た歌声は、人の心を救うって、こういうことなんだなって思った。
エイミー大好き。
自らの存在証明の喪失、アイデンティティーの崩壊
別に当の日本人にとっても、東京は異世界だよ。と思いながらとても共感した映画でした。
タイトルがその通り。
ロストイントランスレーション。
ソフィアコ>>続きを読む
0→1になりたいか、1→100になりたいか、の話。
どちらも凄い努力がなければ成しえないけれど、わたしはどちらかというと、1→100の人は何かが欠けている気がする。
0→1の楽しさを知っているから。