特に盛り上がりもない映画だったけど、最後までサラッと見れて、学ぶべきことがたくさんあった。
現実にあった話なのか、お伽話なのか見分けがつかないヨーロッパの華やかでおしゃれな雰囲気のある映画だった。
ピノッキオが動くたびに木が軋む音がしていて、人形としていつ壊れてもおかしくない感じがして、最後まで不安だった。
こんな感じの映画めっちゃ好きだわ。
最近の映画にありがちな「なんで?」って思うところがひとつもなく、最後まで気持ちよく見れた!
音楽に乗せて物語が進む映画。
ほぼ音楽で埋め尽くされていたが、どの曲もノリが良く、特にラップが気持ち良かった。
人生は時に不公平である。
どれだけ不幸な人生を歩んでも、明るく振る舞う女の子を見るのがツラい😔
酒を飲んだ時の高揚感を持ち続けることができれば、確かに明るく元気に振る舞えるかもしれない。でも、この映画にもあるように酒の飲み過ぎは恐ろしいですね😨
男前が1人の女を奪い合うラブコメ映画。
まあ、見どころはおばさんが池にダイブするところ🤣
グラスがただボコボコにされる映画。
ちょくちょく顔を伏せながらしか見れないぐらい戦闘シーンが生々しかった。内容あまり覚えてない💦グロすぎて記憶が消し飛んだかもw
ゲームに出てくる代表的なシーンや曲が、マリオがクッパを倒すという物語の大筋の中に、うまく散りばめられていて面白かった!
ストーリーも微妙で、話の盛り上がりが無かった。メアリーの声が独特でなかなか慣れなくて、結局最後の方まで集中できなかった。
ルカリオが、ポケモンよりも人間寄り描かれていて、悲しい感情がよく伝わってきた。
なんとなく最後はいい感じの雰囲気は出てたけど、話自体はミュウと生命の樹のバランス調整のために、ルカリオが身代わりになった>>続きを読む
グラードンが完全にもののけ姫のデイダラボッチで、最後のシーンが怖すぎて鳥肌たった。
ただ、それを打ち消すぐらい彗星が綺麗だし、何よりジラーチがめっちゃ可愛いかった。
ストーリーがしっかりしていて、ラティアスとラティオスの兄弟愛の眩しさ&エンディングの悲しさのギャップでグッときた。
セレビィの扱いが酷すぎる笑
敵にいじめられて、乗っ取られてで可哀想だった😢
しかも、この映画で1番好きなシーンは、スイクンが汚水を浄化するところ。。。
ファイヤー、サンダー、フリーザが三つ巴になって戦ってるところに、ルギア登場。ルギアが入水するときに、背鰭?をたたむのがカッコいい。
ちっちゃい頃見たきり久しぶりに観た。
思ったより内容が難しくて、ミューツーがなんで凶暴になってしまったのか、何がそれを解消したのか、明確に理由が述べられていないので、とても考えさせられる映画でした。
絵の具で書いたような映像が新鮮味あって良かった。早く続き見たい!