丸さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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面白そうなんだけど映画の時間内に話をまとめられなかった感がある
鹿の王の小説が大好きな友達は歯がゆそうに鑑賞していました

犬王(2021年製作の映画)

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携わってる方が好きな方ばかりだったのでとても楽しみにしていたのですがでかなり残念でした
作画、アニメーションは大好きな湯浅監督なので最高でした
ただあそこまでずっと歌うシーンを流されると暇でした

K-19(2002年製作の映画)

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核の恐ろしさを再確認した、が
この当時の軍人の方の真意がよく理解できず消化不良
いい話、、では無いのはわかるけど、、モヤモヤしてる

震える舌(1980年製作の映画)

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自分が無知なこと、医療従事者の方々の凄さを改めて実感しました
怖かったです

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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物語の美味しいところをとことん詰めた感じ
笑いあり涙あり頭空っぽにして観れる
見終わったあとの満足感👊

シャイニング(1980年製作の映画)

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映画について予備知識がかなりあった状態で観たんですけどめちゃくちゃ面白かったですハラハラドキドキ

RRR(2022年製作の映画)

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死ぬほど面白かった
笑いあり涙あり流血あり暴力あり歌と踊りと愛あり
3時間という長さを感じさせない面白さ
インド映画ってすごい……

セブン(1995年製作の映画)

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久しぶりにとても面白い映画を観た
モーガン・フリーマンがかっこいい
ラストが唯一無二

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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王道のシンデレラストーリー
もう一度観ようとは思わないかも
でもラストはとても素敵だと思った

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ライブを観ているような感覚
ワンピースを知らなくても楽しむことが出来た

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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なんだか不思議な映画
でも好き
センスが良くてテンポもいいのでサクッと観れた
なんだか感動した

呪詛(2022年製作の映画)

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期待が大きかったぶんあまり怖くなかった。ただアジアンホラーなのでどこか日本のホラーと通じるものがあり、ゾクゾクした

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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小学校で授業の一環として観て以来大好きな映画。久しぶりに観たがやはり素晴らしい、心揺さぶられる音楽と美しい風景が最高

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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面白かった…初めて感じる感覚
ゴールデンカムイがこの映画をめちゃくちゃリスペクトしてるのがわかった

追悼のざわめき(1988年製作の映画)

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まだ自分では飲み込めない点が多いと感じた
でもずっしりと残る
まだドキドキしてる

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

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期待してみたがそこまで怖くなかった
確かに救い用はないと思った
話がいまいち
よくわからない

ジョーカー(2019年製作の映画)

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思わず心を奪われる危ない映画
狂気に魅せられた

マーターズ(2007年製作の映画)

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字幕なし、吹き替え無しで観た
ただグロい映像が続いていたが、ラストのシーンは神秘的なものを感じた

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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ただグロくて気持ち悪いだけじゃない!
面白くて見入ってしまった

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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ぼんやりしているようで、新鮮で面白い
あっという間に終わってしまう
心地よい映画
お腹が空く

星を追う子ども(2011年製作の映画)

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思ったよりジブリだった
イマイチ世界観に入り込めなかった
感情移入もしにくい
素敵な世界観だとは思う

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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とにかく映像が綺麗
雨好きとしては描写がたまらないものばかり
短いながら満足感ある作品

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

5.0

1度見た事があって、うろ覚えでやっと見つけ出した映画でした。
綺麗で切なくてカエル、覚えてるのはこれだけでした。何年越しかも分からずこの映画にたどり着いた時はとても喜びすぐに視聴しました。
今までに観
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下妻物語(2004年製作の映画)

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本当に可愛すぎる!!!
女の子って最高と思える映画だった
面白いだけじゃない、自分をどう生きていくか考えられる映画だったと思う!
最高最強かわいい