キラーボイスあたりでSFになった
今日、もしタイムトラベルして戻ってきてたとしたら、どう過ごしてたか、こんなご時世だからこそ時間について考えようと思った、そんな映画。
イーストウッドやから明るくはないとは思いつつも、、。
タオが途中から久保建英に見えた。
2人の会話だけで成り立ってる。
お金は絶対かかってないけどひきこまれる映画。
子供と大人ってこんなに中身違うかな?って初めは思ったけど、思い返せば結構変わってしまったと気づかされた映画。
変わらん方がいいこともいっぱいある。
ほっこりする映画でした
日本の名曲。カラオケで歌のシーンだけはよく観てた。
真麻の父親が男前すぎ
吉永小百合は声張りがち
もう60年近く前の映画か。。
60年代の歌といえば、いつでも夢を。
映画は初めて鑑賞。
橋幸夫、いかしてた。
寅さん見た後やからか、いい男に見える。
吉永小百合はとにかく若かった。
内容はあんまり入ってきてない。
他のルパン作品とはやっぱり違う。ジブリ感がある。何度でも観れる作品でした。
貴族のヒュージャックマンが19世紀から現代のニューヨークにきてメグライアンと恋する話。
内容は無理矢理な設定やけど、サッと観れる観やすい映画。