maggieさんの映画レビュー・感想・評価

maggie

maggie

映画(115)
ドラマ(22)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.5

主人公の人柄、強さじわじわと周りに伝染していくのが、自然に伝わってきた。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

綾瀬はるかのオーラが一貫していて、凄いなと思った。
人間信長が愛する奥さんにはっぱかけられて、非情なふりして、あそこまでのぼりつめるという新解釈?!
感情移入はしてしまうけど、史実を考えるとちょっと無
>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.0

ドラマが始まった時は、斬新な切り口とおふざけでめちゃくちゃハマった。その時のワクワク感覚が続くのはなかなか難しいけど、なんにせよ、松潤のハマり役で、ずっと好きなシリーズ。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

幸せなのか哀しいのか、きれいなのかそうでないのか、、意味をつけるのは全部人間。

自分が本当に大切にしたいものを大事にして生きていくのが美しいと思った。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

これほど痛快という言葉が似合う世界はない!ダー子になりたい!

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.0

元々無理のある設定で、2作目作るの大変だっただろうなー。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

一つの出来事も、誰かにとっては嬉しいこと、誰かにとっては悲しいことだったりするし、100%正しい生き方なんてないけど、そうあろうといくら努力しても、うっかり遭遇してしまう悪意には抗えないのかなぁと悲し>>続きを読む

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.5

扱われがちな題材だけど、引き込まれる。好きな役者さんばっかり。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

罪悪感という名の、切なすぎるホラーの世界。裏切るか裏切られるかしかない、それが架空ではないことが恐ろしい。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

パクソジュンが格闘家とは、ナイスな設定!
悪魔につく側の事情がわからないので、怖さは表面的。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.0

心温まる。cocomiちゃんの声、爽やかに澄んでいてよかった。

海月姫(2014年製作の映画)

3.0

ドラマの瀬戸康史もだいぶかわいかったけど、菅田将暉もかわいかった。

半透明なふたり(2022年製作の映画)

4.0

24分の中で感情移入して涙が出る。
今も昔も、人間社会で不変のテーマ。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

わりかし?ハッピーエンドで驚いた。
夢か現実かは別として、極端な目に合わないと、近くにいる人の大切さになかなか気づけない?
2時間半もの長い映画だったけど、引き込まれて長く感じなかった。

彼女(2021年製作の映画)

3.0

強く人を好きになること、相手のことを思いやること、何が幸せか、、色々考えさせられ、切なすぎた。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.0

クドカン、ふざけ続けてほしい!
長瀬くん、帰ってきてほしい!!!

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

それぞれの立場を描こうとしているのは感じられたので、観ているアメリカや他の国の人たちにもそれが伝わると良いなと思った。 
窮地に追い込まれて、あんなに潔くいられる人たちがたくさんいるとは思えない、、誰
>>続きを読む

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ大好きですが、設定もあってちょっと空気がちがってたなー。 
強いのを隠しながら奔走するのが痛快だったから。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

あの世界観は実写では難しいとは思う。
北川景子、迫力あってよかった、さすが家売る女!ノーマンもよかった。

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

3.5

同じ歴史上の人物設定でも、男女入れ替えると違うストーリーが生まれてくる。
ジェンダーレスを謳う世の中になったけど、男女それぞれの特質を尊重することとどう両立させるかということを考えた。
とっぴな話だけ
>>続きを読む

王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

3.5

ヒョンビンは期待を裏切らない!アクションは見栄えがするし、最初のチャラい感じから、だんだん責任感が募っていく表情の変化が素敵。。しかし、やりすぎじゃない?と思うくらいすごい数の夜鬼……

(2020年製作の映画)

3.5

心温まるファンタジーと思ってしまうのは、大人になりすぎたから?
でもこういう映画を見て、皆が心を動かされ、周りの人を大切にしようと思えるような世の中であってほしいと思いました。
主役の2人は本当に魅力
>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

理不尽な『親ガチャ』の話。
自分の言動一つ一つが、将来の自分を作り、周りの人にも影響を与える。
俳優、星野源を満喫できました。
そして愛すべき、星野源と小栗旬の関西弁!

おと・な・り(2009年製作の映画)

4.0

一生懸命生きてたら、こんな奇跡のようなことが訪れると信じたくなる。
武道家のオーラを纏う前の岡田くん、よい!

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

ふとしたかけちがいで崩れていく信頼らしきもの。人間は弱い?強い?過激な表現だけど、日常生活で置き換えられることはたくさんありそう。どんな状況でも自分は強く正しくいられるのか。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

伊藤英明、ハマってた。生徒たちも今となれば豪華すぎる面々。

>|