ノーランにしてはそこまで難しくなかった気がするし、アメリカ万歳映画でもなかった
ラランドサーヤが好きな映画
こういう、もしも映画は結構好き。
ジムキャリーはテレビでイルミナティについて暴露していたけど、この映画となんかリンクするなあ。真相は……
レオーネの遺作
一回観ただけじゃ理解できないシーンも多いし相変わらず重厚だけど「ドル箱三部作」よりこっちの三部作の方が好き。グロいシーン多いけど赤ちゃんシャッフルが一番酷い笑
まさかモリコーネの音楽に>>続きを読む
そんなに期待してなかったのもあるけど、わざわざ遠出してまで観て損はなかった。
名作と言われるだけあって今でも面白い。マーロン・ブランドはカリスマ性抜群だけどアクが強すぎ。リー・J・コッブはいつも怒ってる
SASUKEのファイナルステージみたいなセットが異様で好き。ストーリーは意味不明
ミュージカルの名作?なんだけどこれはキツイ。全編ミュージカルは当時としては斬新だったのかも知れないけど90分は耐えられなかった。ミュージカルは大きく分けて「ウエスドサイド物語」や「サウンド・オブ・ミュ>>続きを読む
つまらない。そもそも見向きもされてない作品とわかって観てるけど想像以上に退屈。ジェームズ・コバーンがなぜあんなにモテるのか謎だし、コメディにしては笑いどころがいまいち。若かりしハリソン・フォードを見れ>>続きを読む
ジョージ追悼コンサート。クラプトンやポール、リンゴ、ジェフ・リンなど超大物たちがジョージの遺した曲を奏でます。something やhere comes the sun等の名曲は勿論、インド色の強すぎ>>続きを読む
ベタだけど過去作も観てきたから泣けた。初っぱなのクリープは意表つかれた。
付き合いで鑑賞。過去作品は1と3しか観ておらずこのシリーズは追ってきていないので案の定ついていけず……。それを抜きにしてもアクションは相変わらず凄いんだけどあまりのご都合主義でトムクルーズ映画とはいえ>>続きを読む
正直そこまで面白くなかった。似たような映画を結構観てきたからなのか?誰が死んで誰が生き残るのか安易に予測出来てしまったし終わった後の充実感は得られなかった。コメディ要素ある割には結構エグいし、演習の場>>続きを読む
音楽や映画の雰囲気がお洒落だし、中盤まで面白くてどんなラストになるか期待してだけど、結局サイコパス系か~と少し醒めてしまった。今までこの類いの映画は結構観てきからか新鮮味に欠けた。ただ、ローレンスオリ>>続きを読む
ブロンソン作品ではイマイチ
去年ブロンソン主演の「メカニック」に続きこちらでも「時計仕掛けのオレンジ」のパトリック・マギーが出てきた。
ダーティセブンって邦題がクソださいし、劇場未公開だし、全然期待してなかったがそこそこ楽しめた笑
コバーン主演では「電撃フリント」シリーズよりも面白いのでは?
マカロニはあまり好きではなく見ず嫌いなと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
4DX限定で公開しておりやっと鑑賞。トムクルーズ若い。60には見えない。一歩下がった演技するのかと思ったら堂々単独主演だしまだまだ現役バリバリ。
戦闘機の臨場感、迫力も今までみた中でもNo.1
ただ、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キャストがタランティーノの「ワンスアポン…」に出てたふたり。内容も似ていると言うことでそこそこ期待していましたが…
汚物のオンパレード……。当時のハリウッド時代はここまで酷かったのかと思い知らされま>>続きを読む
SLAM DUNKに憧れ、バスケを始め、180cmを目指しましたが結局170にもなりませんでした。なので私には人権がありません。宮城は仲間です。
監督にアンソニー・クイン、製作にセシル・B・デミル。ユル・ブリンナーとチャールトン・ヘストンが共演してんのに全然知られてないしソフト化もされてない謎の作品
ヨーロッパでは「聖なる怪物」と称されたブロンソン。人気絶頂の頃だけど銃を撃たないブロンソンの方が格好いいね。
ブロンソンは顔はブルドックだけど、スタイル良すぎて惚れる。ライフル姿が様になります。嫁が殆ど出てこなくて清々した笑
知ってる楽曲多くて楽しめたけどストーリーは普通かな。今までのジェームズ・スチュワート作品の中ではいまいち。ジューン・アリスンとは相変わらず名コンビ
ブロンソン好き、だからという補正なしに楽しめるアクション映画
ブロンソン映画はB級と言われがちで確かに70年代後半以降は目も当てられない質の低い作品も多いが、ブロンソン最盛期なだけあって監督や脚本家>>続きを読む
監督は後に「ポセイドンアドベンチャー」を撮るロナルド・ニーム
この時代では珍しい?逃亡ロードムービー。主役はユル・ブリンナー。存在感が段違い。前作「荒野の七人」の余韻もあるのか、本作も仲間集めて戦っ>>続きを読む
クラプトンが出てるので気になって見たが、めちゃくちゃな内容かと思ったら割とストーリーはしっかりしていた。前編ミュージカル調で台詞が殆ど無かったが引き込まれるものがあった。ただ、トミーの病気が治ったあた>>続きを読む
1作目観てから大分経ちます。
相変わらずの脱力っぷり。
舞台はONE PIECEの女人島みたいな感じでこの頃からフェミニズムを扱っていたのが驚き。最後は宇宙行くとかぶっ飛んでたけど、2001年宇宙の旅>>続きを読む
60年代にこんな馬鹿げた戦争コメディがあるなんてとても新鮮に感じ、思った以上に楽しめた。
ただ、目当てだったコバーンは主役として健闘してたけど存在感が薄くて残念。