最初は、イギリス版銀杏boyzみたいな世界観の映画だと思って観たけど、全然違くて、日本の青春モノよりよっぽど現実的で寧ろところどころ笑ってしまった(._.)
全然予備知識なしで、ポスターの可愛さとタ>>続きを読む
わたしはおちるならキャプテンアメリカサイド(^.^)
ほぼアベンジャーズだった(^.^)
クララ・ボウへのひとえな憧れで観たけどふつうに泣いた
これがイットガールのかわいさか、、
ラストシーンで白目むいたのやばすぎた
でもふつうに泣いた ちょーいい映画。池田理代子とかはこういう世界に憧れたのだなあとおもう
ガルボきれい
仏映画にしてはわりと明快、ハッピーエンドで日本人のわたしもたのしめたので逆に裏切られました(仏映画は陰鬱オチなのが大概なので、、おそらく、、。)
タイピングのノルマンディー大会、出場者の女の子たちのワ>>続きを読む
アンダー・ザ・ドームのシーズン1の最後に流れるスキータ・デイビスのEnd of the worldとか、ヘルタースケルターのラストシーンでりりこが眼刺したあとのうたとか、残酷な情景のときに流れる歌って>>続きを読む
この世(いまではこの世にいない)で最も敬愛する三國連太郎さまの若姿は、完全に佐藤浩市です
「風と共に去りぬ」だとおもって間違えて観た映画
百恵ちゃんの弱くて儚い雰囲気と三浦友和のザ昭和のインテリ青年みたいなルックスがすごくじんときた。健康であるよう努めようとおもった
マリリンモンローとマドンナ(特に前者)の大ファンなわたしにとってはゆめのような映画で、むかし雑誌で読んだとおり「サティーンがブランコに乗って『ダイアモンドは女の子の親友』を歌いながら降りてくる」シーン>>続きを読む
フランス映画嫌いなわたしがもういっかい見たいと思ってしまった
フランス語をまなびはじめてennuiアンニュイという言葉の意味を考えることが増えたけど、この映画も結末はアンニュイだったし後味も悪いけどよ>>続きを読む