maiwtnbさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

メインキャストがあの3人なら、実写でもいいのでは?アニメの必要あるのかな?と思っていたけど、アニメーションだからこその演出をみて、なるほどこれは実写では出来ないな、となった。
でもだからこそ、演奏シー
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RRR(2022年製作の映画)

3.9

3時間があっという間!
飽きることなく、集中が切れることもなく観れた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

山王バスケ上手いな〜ってわかるぐらい、リアルな試合だった

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

2人の魂の叫びに、こちらも痛くなる思いだった

だけどもなんだか、物足りないというか、もう一歩踏み込めないというか、痒いところに手が届かないというか、、

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

90年代ニューヨーク
街ゆく人、物が素敵に見えて、こんな場所で理想の人生を!ってそりゃ思ってしまうよなぁ

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

大人が思ってるほど、子供って子供じゃないし、子供がおもってるほど、大人って大人じゃない。

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.2

ちょっと思い出しただけを観て、いい!と思い、観たいと思っていた同監督のくれなずめを。

この人の、何でもない日を、特別な日を、ありふれた日常を、劇的にドラマチックに当たり前に描くのが、とても好きなとこ
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

本当に、「ちょっと思い出しただけ」

過去を思い出すときに、決してポジティブな感情だけではないけれども、むしろネガティブなマイナスな感情のことが多いけれども、でも、ちょっと思い出しただけの日があったっ
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.1

「机上の空論」
「事実は小説よりも奇なり」
現実の出来事なのか、漫画での出来事なのか、わからなかったな〜

たったひとつの目配りとか、息遣いとかだけでも「あ、この2人不倫してるんだ」とかわかって、役者
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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.0

映画が好きな人には観てもらいたい!作品!

90分とは思えない作品で、
テンポ感、セリフ、音楽、映像全てがマッチしていた

ジーンと同じようにこの映画を見て、ビビっときたシーンを体感して、やっぱり映画
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街の上で(2019年製作の映画)

4.2

ずーーっと公開を待ち侘びていた、、、


下北沢という街が持つイメージや独自の雰囲気が体現されたような、そんなような。


私の住む街では、どんな「街の上で」になるのだろうか

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.2

観終わったあとに、なんだか前向きに、ちょっとだけ明日も頑張ろうって思える作品でした〜
すごく平日の仕事終わりに観て丁度いい映画だった

会話のテンポがすごーく良くて見ていて飽きないし、あっという間に2
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あの頃。(2021年製作の映画)

3.5

太賀の演技に泣かされた

観てから、何故かずっとモヤモヤしていて、自分の中でしっくりこなくて
それはきっと私にまだ“あの頃”が無いからなんだなとストンときた
彼らのあの頃は、私の“今”で、“これから”
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真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

3.6


コロナが収まって、
肩を組んで楽しんだり、手を取って踊ったり、恋人とキスしたり、子供も若者もご老人もみんなが一つの空間を楽しめる日が早く来るといいなと思った。


仕事終わりに映画館駆けこんで、船を
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.5

the高校生の会話で、自分もこんな会話してたなとか、高校生独特の雰囲気がすごくあった。

部活を一生懸命やるのも青春
勉強頑張るのも青春
恋をするのも青春

高校生だった時は、あの子の方が青春してる〜
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ワンダーウォール 劇場版(2019年製作の映画)

4.0

どこまでが映画でどこからが現実なのか、これはフィクションなのかドキュメンタリーなのか
彼らのすごくリアルな、等身大な、映画

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

すっごく好きな温度感の映画

他人を想う好きな気持ちっていろいろな意味が込められてて、そんなたっくさんの誰かへの好きが詰まってた映画だった

あきらを100%体現してるの小松菜奈しかいないんじゃないか
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.2

素敵で、温かい。
5人の家族はとても愛おしい。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

すごく疲れる、、
怒り、軽蔑、笑い、涙、共感、役者すげぇの感情が次から次へと押し寄せてくる
でも最後はなんか曲も相まってスカッとした気分になる

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

原作読んで、アニメも全話見て映画

すごくスピーディに物語が進んでいくから、過程や各々の掘り下げは、当たり前だけど原作やアニメのが丁寧で深い

それぞれの媒体でそれぞれの良さがあって全部同じではないけ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.9


親の心子知らず、子の心親知らず

誰も他人と同じ考えではないし、自分の当たり前は他人の当たり前ではないから、分かり合えないこともあって当然だよなぁ、それは親と子でも

薬物依存症の人は自分の周りにい
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あの日々の話(2018年製作の映画)

4.6

自分にも、隣の人にも誰にでもあったあの日々の話で、すっっごいあるある〜いるいる〜いたいた〜っていう彼らだった。

いろんな意味でいたいって思ったし、笑えたし、いらいらしたし、なぜか最後はおセンチになっ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8


帰りに金麦買って飲んだ

人間関係だけでも面倒なのに、そこに恋だの愛だのがひっついたら余計に面倒になるよなぁ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

マルコの素直さ、ルディの芯の強さ、ポールの温かさ、全てが愛だった。3人の愛は本物だった。

3人をちゃんと家族として見ていた先生は、かっこいいと思った。
だけど、3人を表面上でしか見れない大人たちの方
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.5

思っていたよりも、とても良かった!
だからこそ、だったらそこもうちょっと、と感じる所があって気になってしまった〜

どんな形でも好きな作品だなと感じた!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

始まりからかっこいい
音楽はどれもが素敵で、楽しい

だけど思ってたよりもしっくりこなかったな〜

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