このノリ好き！（笑）
ただ、菅田将暉側の掘り下げが少し甘かったので、自己脳内補完が必要な感じ。
菅田将暉も実は某施設上がりだったとかだと、話の筋が通りやすかったんでは、とか。
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ハートの木を見つけたシーンで終わってたら45点だったが、とても難しいテーマをしっかりと最後まで書き切ったことを評価したい。
出演者みなさんのすごく微妙な演技も素晴らしい。
まったく事前情報ナシで鑑賞し>>続きを読む
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もうキャスト見ただけで、「テロかな…」って思って、監督の名前見て「あぁ、これはテロだ、間違いない」って思ってしまう感じのメンツ。
たしかに魅力的であろう登場人物がいっぱい出てきますが、原作は未読なの>>続きを読む
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綾野剛 カッコいい、北川景子 美人だけの点数。
重要なテーマを扱いながら後半は完全無視。
死ぬ気のない人を殺そうとしてる時点でこの作品の論理が崩壊している。
もし、娘が追い詰められていく過程の描写がも>>続きを読む
記録的ヒットということと、息子の猛プッシュに押され鑑賞。
鑑賞前はどんなもんじゃい、と思ってたけど、
鑑賞後は、そりゃぁヒットするわ って（笑）
奥様は、列車の鬼をやっつけたところで終わったらよかっ>>続きを読む
野木脚本ということで、期待して視聴。
ストーリー全体として、とても丁寧にまとめられていて、複雑な時系列や人間関係も一度見で充分に理解できる。
また、一つの物語の中に数多くのテーマがぶち込まれていた。
元の稲葉事件を知らず、CMのイメージだけだったので、前半のポップなノリが続くのかと、思いきや…重くなるところも含めて面白かった。
綾野剛の役者魂を感じた。
尺の問題で仕方ないのかもしれないが、多田のパックグラウンドが掘り下げられていないので、宇相吹との対の関係が出来上がってないのがもったいなかった。
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前半のAI解釈については、society5.0関連の資料を読み込んだんだろうな、ってそこそこ期待する流れだったが、
いきなり鉄砲バンバン、ベタな仲間の死、ベラベラ喋りだす真犯人など、邦画のダメなところ>>続きを読む
いつもの奥様に誘われて鑑賞。みなさんの言う通りいつも通りの木村様。
ただ周りを固める俳優の魅力が凄い。
特に市原隼人の怪演がカッコよすぎ。
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CMを見ていた時点で展開は予想通りだったものの、短い時間の中でコンパクトに且つ全くの無駄なく綺麗にまとめられていて、邦画でよくある無理矢理なご都合主義の伏線回収というイメージにはならなかった。
一番の>>続きを読む
ずっと気になってた作品をFilmarksがレンタル開始、と教えてくれたので、早速TSUTAYAへ（笑）
これをサスペンスって見ると色んな矛盾とか気になると思うけど、サイコ系ホラー映画！と、割り切れば>>続きを読む
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原作ファン、ということもあり、公開初日に。
まったく心理戦なんてことはなく、「ノートでは銃には勝てない！」なんて、もうデスノート全否定じゃないですか。ギャグですかと。
なんで、厳重に管理されるべき警>>続きを読む
フォーン・ブースが最高だったのでコリン・ファレルを追いかけて映画館へ。途中までは良かったものの・・・。中
THE BACK HORN好き、オダギリジョー好き、浅野忠信好き、ってことで。
全然明るくないけど見応えあり。
