MakikoGoshonaさんの映画レビュー・感想・評価

MakikoGoshona

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東京家族(2012年製作の映画)

4.5

実家とか田舎のおばあちゃん達を思い出しました。
昭和の匂いがすごくするのだけど、でも大半の人にはなんだか懐かしい、そんな映画です。

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.7

安定のほのぼの感。
「家族っていいなぁ」って考え直せる映画でした。

幸せの始まりは(2010年製作の映画)

3.1

内容としてはありきたりだけど、安心して、ほっこり観れる映画。ラブコメみたい!なんだか愛に思いっきり包まれたい!って時にはぴったり。

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.9

人気の俳優さんがたくさん出てる!内容としては映画でやるほどでもないかもしれないけど、選手達の葛藤とカナダ人の偏見を克服する様子に励まされました。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.6

展開がベタだけど、ロマンチック。主人公の女の子がすごい可愛いのとイタリア人の明るくてアモーレが描かれている映画!

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.5

いいなぁ、こんな兄弟。って思えるものの、実際に周りにいると驚く。子供の頃の実家での姉とのやりとりを思い出しました。
ただ正直、常盤貴子や沢尻エリカが出る必要あったのだろうか、、。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

「言葉」を一つ一つ丁寧に紡いで、着実に仕事を積み上げているのが印象的。ただ辞書は会社には割に合わなさすぎるなぁ、と思ってしまった。
映画自体も丁寧に作られている気がします。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

くすっと笑えるシーンが多い!男の人8人が集まって生活するなんて大変そうなのに、なんだかんだ南極生活楽しんでるかんじがなんとも。そしてご飯が何より美味しそう。オシャレで素敵な料理を作りたい西村さんと、が>>続きを読む

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

この映画は本当に泣ける。障害を持っていても周りに冷たい目で見られていても、サムという人物がいかに暖かい心と愛情を持っているかがわかる。
大切な人を見つけたくなる!

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.2

23年間の同じ日というストーリーが面白い。
アン・ハサウェイは可愛いし、映像全体的にオシャレ。
ただ内容としてはちょっとよくある展開すぎる気がしました。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ザッカーバーグの人生の一部を訴訟を始めと終わりに持ってきて構成されいて、ストーリーとしては面白い。
成功やお金のような何かしらを得る人は、その裏で他の人が当たり前に持っているものを失ってるんだと思った
>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.5

予想を以上に下ネタが多い、、。笑えるけど、誰かと観るのは恥ずかしいです。
なんとなく笑って子ども時代の素直な気持ちを取り戻したいときにはぴったり。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

周りの評価もすごく高かったけど、そこまで「いい」という訳でもない気がした。大衆に受ける作品という気がする。
フランスらしい雰囲気がイギリス風に描かれていて少し違和感。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

2人の距離がグッと近くなるのが自然。フィリップがだんだん笑顔が増えてくるのをみてるだけで幸せな気持ちになる

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

メリルストリープの鬼編集長が素晴らしい。どんなキラキラしてる世界も努力と悩みによって支えられてるんだと思える!仕事に落ち込むと観たくなる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

ハラハラドキドキはしないんだけど、自然と涙が流れてくる。毎日の時間の大切さが心に染み込んでくる感じ。定期的に観たくなる気がします。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

4.0

淡々と映画が進んでいくのだけど、三人の恋愛感情の揺れが綺麗に描かれています。