ナオト先生の前向き具合のまぶしさ、変人全開(良い意味で)わくわくとまらないドキュメンタリー
演技上手すぎて観ているこっちまで飲まれる。リリーフランキーのくるいっぷりは見事でした。凶悪の中にずっといると凶悪が凶悪では感じなくなる恐怖。過去の凶悪より現在の現状把握も大切。ずっしり重い映画です。
そうきたかー!?展開が読めず、楽しかった。カーアトラクションがとんとん拍子で少し笑える部分もあり、迫力満点。
こういう大人にはなりたくないような、なりたいような、なりたいような、なりたいような。笑
10年以上前に観た映画ですが、最後の衝撃を今でも覚えています。当時はもう、すげぇー映画観ちゃった!みたいな感覚。笑
あの時バイクが壊れたのは必然な出来事だったんだと思う。人生何が起こるかわからない、けどその時その時、自分の魂の声に馬鹿正直でいることが、大切なんだと思う。
スポーツと音楽は、バラバラな人達をひとつにする力を持っているとつくづく思う
妻夫木、どんな役やっても本当にうまい。永瀬の演技も素晴らしい。
感染て怖いね。え!この人まで死んでしまうの?!てくらい広がる感染。内容的にはよくある話。最後はすっきり。
生田斗真の目演技が突き刺さる。感情を出さない演技が生田斗真の顔面の美しさを際立たせる!松雪さんと同じ、いやそれ以上に美しいものが、、、。