妖怪役の声とキャラが非常にマッチしていた。終始笑えて最後にほんわかするラスト。久々にアニメを観た。
とにかくキャメロンディアスの可愛さに釘付け。笑 伏線分かりやすいかもしれないがなかなか。
アクションもなかなかだが、あり得なさ過ぎてそこがまた面白い。引退しても腕は最強。そういうストーリーは私は初めて出会ったので楽しく見ることが出来た。とにかく強い。コメディーとしてもいい作品では。
前作に続いてチャンが出演したところは予想外だった。最後のこじつけ感があるがコメディーはいつもハッピーエンド。それが観たくて鑑賞しているので特に。
やっぱり私自身が洋画コメディーに馴染めないのかもしれない。人気らしく期待して見てしまった分笑えなかった。しかし、次作も観たいと思ってしまう惹きつけるものがあった。
アメリカンジョークが多いが日本語訳で上手く表現されていたのでは。コメディーらしくハッピーエンドなところも良かった。とにかく有吉がテッド役にハマり過ぎ。
うろ覚えだか、かなり印象に残っている作品。 ロビンの表情豊かな演技に笑顔の持つ力を知った。爆笑ではない、笑うこと。現代の空笑いとは違う笑顔、その裏に隠れる無常も読み取れる作品なのでは。
語り尽くされているので省。薄っぺらいことを言うとどんな場面においても柔軟に対応することで転機は生まれるのではなく作るものである。
個人情報、衛星による監視。これらを許容度に問題提起している作品。ここまで追尾できてしまうテクノロジーの発展にどう対応するか。主人公の勘の悪さに腹立ちそうになるが、これくらいの知識しか持っていないのが私>>続きを読む
久々にもう一度鑑賞。このころの市原が何にも染まっていなくていい表情な気がした。佐々木蔵之介、市原隼人配役が素晴らしい。邦画のなかでは中々笑える作品。少し熱すぎる部分もあるが楽に鑑賞できたので◉
小説よりもスピード感が落ちていて更に面白くない。ちゃっちい3D演出にも見るに耐えない。これは原作の方が良い。
今季1番のお勧め。冒頭で理解出来ない人には飽きがくるかもしれないが宗教。神について一貫として考えさせられる話。