このレビューはネタバレを含みます
最初の自分の記憶と他者の記憶が違うみたいな悪夢のような不気味さは好きだったけど、途中からの主人公のやりすぎ感に置いていかれてしまった
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ラストは好きだったけど、そのラストに向けてちょっと都合良過ぎるのでは?という部分があった
伏線がきちんとあるとよかったな
見逃してるだけかもしれないが
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びっくり系のホラーだった
呪いの起源みたいなのがわかるとワクワクしただろうなと思う
理不尽なのも仕方ないかもだけど、信じてくれた人が…となった