狂気の塊、って感じで好きな映画。
色のトーンがクラシックで良い。やっぱりフィルム映画だなー
なんかよく分からない、けど止めること無く一気に観てしまった
いったい何を見せられているんだ
空間やら全てが歪んでるんだよな、その歪みっぷりが容赦なくて大好きだ
現代に現れてくれないかなぁ、斬り棄て>>続きを読む
めちゃくちゃ好きな映画。
日本が関わってきた辺りからちょっとアレだけど(なんで白装束やねん)、なんだか見終わったあとに嬉しくなる。純粋に夢を見続けられるってすごい
何度観たか分からない、けど折を見て再度観たくなる。もしかしたら観たくなるタイミングは少し病み始めてる時期なのかもしれない。僅かばかりの救いを求めて観たいのかも。(ガチで堕ちてる時は地獄の黙示録を観る)>>続きを読む
そこそこ面白い、ツッコミ所は多々あるけども、それを無視してアクションや笑いを楽しむべき映画。
ハリウッド映画の主人公は何かに失敗して離婚して酒浸りになり、子供はグレて会話してもらえず、やけっぱちになって車の修理ばかりしてるよな。
けど最終的には世界を救うからアメリカ人はすごいな
午前10時の映画祭にて鑑賞
Blu-rayも持ってるし何度観たか憶えてないくらい好きな映画。過去に見返し過ぎた結果、内容を覚えてしまい何度か寝落ちしてしまった
やっぱり何度観ても面白い。
もちろんエクソシズムが主題だが、自分は背景となっているNYの街並みがとても好きです。
面白い、けど「ホントにこれは現実か?まだ続いてるんじゃないか?」って気持ちになる。
レビュー読まずに観て良かった!
自分があの立場ならブチ切れどころの騒ぎじゃない、人間不信になり病院へ移送されてるだろ>>続きを読む
王道中の王道、ファンが観たいものは何?をちゃんと解って全て盛り込んだ映画、という印象。
前作では予算やテクノロジーの都合上撮れなかったであろうコクピット内の様子やドッグファイトの描写が増えてて嬉しい。>>続きを読む
群像劇過ぎてるかなー、物語をもう少しタイトに絞ってもよかった気がする。
ネトフリで映画制作するとかなり予算があるのは解った
その昔、白のライトバンに攫われかけた女友達がいる。夜中飲み会の帰り道、家の近所をてくてく歩いてると真横にすーっと停車し後部座席ドアが開いた瞬間、ペットボトルを投げつけ猛ダッシュでコンビニへ走ったそうで>>続きを読む
こういう作家性が高い作品に出資してくれるスポンサーがいるから、海外はすごいな。日本だととても難しいんじゃないかと。
ちょっと精神衛生的にキツい映画でした
「山本耕史=ウィレム・デフォー」
んーなんだろう、せわしない。
シン・ゴジラもせわしなかったけど、それとは違う意味でガチャガチャしてた。
それと役者陣のバランスが悪かった… 安心して芝居を見られる>>続きを読む
同じ時代に同じような年代で日本で生きてたから、なんとなく親近感があるような無いような… 登場人物たちはこの後どうなっていくんだろうという気にさせる。
プロスケーターになれたのか、大学進学したのか、映画>>続きを読む
とにかく美しい、全てのカットと風景が美しすぎる。
とても切なくて、それでいて静かな力強さもある。大好きな映画。
中学3年時、生まれてはじめて映画を観て号泣した。
弟がいる身としては、やっぱりどうしても兄貴に自分をダブらせてしまう。
この映画から「尊厳」「プライド」「義理・仁義」を学んだ。
恥じて生きるより熱く死>>続きを読む
映画のストーリーやキャラクターももちろんだけど、この映画の音楽が持つ力もすごいと思う。このテーマ曲が流れたら全て許せる気になる。
しかし実際に寅さんみたいな人が周りにいたら相当ムカつくなと思った
何の気なしにレンタルして観た映画。
が、あまりにも良すぎてソフトを購入した映画。
ジャレット・レトのファンになってしまった
前作より面白く感じた、こういう映画は家族や恋人同士、何人か集まって見るのが最高に楽しいと思う。独りで観たけど。
何も期待せずに観てみたらとんでもない映画だった…
黒澤明映画を彷彿とさせる、骨太なタッチがめちゃくちゃ好き。この作品を観てポン・ジュノという監督のファンになった!
世界観は好き、だけどポン・ジュノ作品の中では最も「?」な映画。そもそも生き残った人類を乗せて世界一周してる電車にしては狭すぎでしょ
1989年、中二のオレは家族で朝飯を食いながらぼんやりTVを見ていた。学校だりぃ行きたくねぇと考えていた。
その日、朝のワイドショーはどのチャンネルも松田優作の訃報をこぞって伝えていた。日本映画に興味>>続きを読む
とにかく映像が美しい。質感、色味、アングル、全てが美しい。
とにかく音楽が美しい。映像と相まって「ぬるッと」この映画の世界に吸い込まれてしまう。
4〜5年に一度、必ず観たくなってそして観終わった後は「>>続きを読む
中学の頃にレンタルビデオで借りてきて、放心状態になった映画。言葉に出来ない魅力がある。
メンタルがダウナー気味になった際、必ず観てる。
リバイバルやIMAXで上映された時も必ず観に行っているので、70>>続きを読む
若かりし頃のヴィトー・コルレオーネがもう良すぎて…
Part 1 も大好きです!
もう観たくない、観たくないけど4kリマスター版が公開されたら観に行ってしまうかもしれない。
メンタル持っていかれるのを理解してるのに、闇の深淵を覗き込みたくなる。良くも悪くも凄まじい映画。
中学の時、ジャケットだけ見て「なんかアクション物だし面白そう」と軽い気持ちでビデオレンタルした映画。
結果としては死ぬまで忘れられない、最高の映画として数えられる1本になった。
鈍く光るネオンライトの>>続きを読む