めっちゃいいですね、ブラックジョークの塊映画。
ジェニファー・ローレンスが好き。
家族みんなで食事しながら終焉を迎えられたら、どれほど幸せだろう
ウォン・カーウァイ監督作品中、最も好きになった映画。 公開当時は興味が無くて見る気もなかったが、ものすごく好きになった… 映画全体のトーンがとにかく良い。
ウォン・カーウァイってゲイなんじゃないかとず>>続きを読む
なんか凄かった、色々狂ってる。パワーが強い! 途中から面白くなる
全ての登場人物を役者経験もない「当の本人」にやらせてカメラで切り取るなんて発想が凄い。凄いっていうかもう怖い。そしてそれを成立させて公開できる、アメリカという国が凄い。
何にも期待せず調べもせず、とにかく予備知識を入れずに劇場で鑑賞する。
めっちゃよかった…! 「レディ・ガガに演技なんてできるの?」なんて舐めて考えてたが、レディ・ガガにやられた… 前半戦のキュートっぷ>>続きを読む
「ドゥ・ザ・ライト・シングス」からめっちゃ好きなスパイク・リー監督だけど、なんか年々説教臭くなってくなぁ…
面白い、結局最後まで引っ張られていく。所々テレビっぽいけども。殺人犯カン・テオ役のチュ・ジフンがとにかく良い。刑事役のキム・ユンソクを徹底的に地味に、とにかく地味に芝居させて殺人犯の異常性を浮き立たせ>>続きを読む
デンゼル・ワシントンにびっくりするくらいデブだった。
ジャレット・レトが相変わらず良い!ラミ・マレックも頑張ってた
ミック・ジャクソン監督。こんなすげえ映画撮れる監督だったことに衝撃。
相当トラウマを残すが惹き付けられまくる、「炎628」に匹敵する映画
今観ると古くさいが、公開当時はまぁまぁ衝撃なんだろうなと思った
ふと思ったのだけど、撮影しながら「よくない方向へ進んでる」と感じたスタッフはいなかったのでしょうか?
この本は最初からこのままだったのか、改訂を重ねてこうなったのか?
最初から軌道修正ゼロで「進む>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
湿度の高い、毎日雨降ってます感はすごく好き。ティム・バートンが監督したバットマンシリーズに少し近い気がする。
バットマン名乗って2年目ですもんね、まだまだ不慣れな点も多いし、みんなからちゃんと認知され>>続きを読む