mさんの映画レビュー・感想・評価

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バッドママ(2016年製作の映画)

4.0

母親になってからもう一度見たいなと思った。母親も仕事もどっちもうまくやりたいけどできないイライラとか父親が全然協力してくれない状況とかもし自分が大人になって子供が生まれたら共感する所が沢山あると思った>>続きを読む

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

2.9

レイトンがとにかく可愛い。映画自体は、友情、恋、家族の大切さ意外さとかを伝えたいように感じた。夢がある映画。現実にはまずありえない。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.2

安定ってゆうものに安心感を与えられたせいでまだなにか経験してないことが足りてないものがあるかもしれないと感じて新しいところに踏み出してみてももう帰る場所はなくて、今までの自分が依存してたものが何だった>>続きを読む

天国への郵便配達人(2009年製作の映画)

4.3

本当に美しい映画。大好きな映画。切なくなったりドキドキしたりもどかしく感じたりいろんな気持ちにさせてくれる映画。本当に天国ってあるかもって毎回思ってしまう。

モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.1

物語は可愛いし飽きたりもしない。キッズ向けだけど私は結構好きだと思った。親子で見るのがオススメなのかな?ってゆう感じがした。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

3.9

ティムバートンの作る映画が大好きで、この映画もやっぱりティムバートンの世界観が全開で大好きだった。ストーリーも何も考えなくてもしっかり内容が入ってくるのでみてて疲れない。

ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ(2010年製作の映画)

3.5

最初は仲悪すぎた子供達もナニーマクフィーのおかげでだんだん仲良くなっていって、ナニーのことが大嫌いだった子供達もお別れするのが悲しいと言ってるところが本当に感動した。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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かんわいい!!!ハーレイクイーンとジョーカーが大好きすぎる。ハーレイが純粋にジョーカーだけを想い続けるところが健気で可愛い。2人が可愛すぎてエンチャントレスなんて正直どうでもよかった。

アメリ(2001年製作の映画)

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サブカル系女にアメリ見てないなんて信じられない!!!ってこの世の終わりのような顔で言われたので見てみたが、サブカル系ではない私の胸には何も響かず。世界観は可愛いと思った。それだけ。私が思うにそのサブカ>>続きを読む

マチルダ(1996年製作の映画)

3.9

マチルダは一回は見て見たくて観た。マチルダの真っ直ぐさがこの薄汚れた私の心にグサグサささる。マチルダがパパのヘアローションを接着剤と入れ替えるシーンが面白くて好き。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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あと1センチの恋ってゆう題名を付けて大正解の映画。ほんとにあと少しなのに!どちらかが一歩歩み寄るだけなのに!もどかしい!!って思ってしまう映画。恋愛したくなる映画。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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名作。女の子なら誰でもどこか一つのブランドに憧れたりすると思うから共感するところもあるし、このもどかしさもすごく理解できた。恋愛でキラキラしてるところも見ててウキウキした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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めっちゃ好き。働く女の苦悩がすごいリアルだった。家庭、仕事どっちもうまくやりたいけど1人でできない女と、安心感でしかないインターンの割とほっこりした映画だったと思う。

シンデレラ(2015年製作の映画)

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原作のアニメーションの方とは違った面白さとか世界観があった。夢あるなぁと感じた。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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アンジェリーナジョリーがキレイすぎて映画どころじゃなかった。このマレフィセントのツンデレなところが可愛すぎてトキめいた。愛だね。

スプリング・ブレイカーズ(2012年製作の映画)

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イカれてるけどそれがめちゃめちゃ可愛い。自分たちが自由になるためだけにこんなに一生懸命になれるなんて羨ましい。でもこの4人の可愛さとかだから何やっても可愛く見えるけど私とかがこんなことしたらほんとにた>>続きを読む

17歳(2013年製作の映画)

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イザベルが性に目覚めてからが、めちゃくちゃ。結末が正直しっくりこなかった。内容が割と重めだから何度も見ようとは思わなかった。

ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

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たまーに観たくなる。こんぐらい素直になって恋愛したい。年っていうほどの年でもないしまだまだ若いんだけど大人になるにつれてどんどん素直になれないところが出てきてるけど、そんなことどうでもいいかもって思え>>続きを読む

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

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クッソつまらない。ゴリラばっかり。まじでつまらない。退屈でしかない。ゴリラのうめき声しか聞こえなかった。

キック・アス(2010年製作の映画)

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クロエ可愛い。内容はよくあるヒーローの映画って感じ。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

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先生がやばい。めちゃくちゃ!!内容は恋愛がないと生きていけませんみたいな。ディズニーランド女の私に似ているところが何個かあって心苦しかった。

サイコ(1960年製作の映画)

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昔の映画ってところがめちゃめちゃ怖いポイントだと個人的に思う。昔の画質で昔の撮り方ってところがとにかく怖い。スリル満点。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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沢尻エリカの圧倒的存在感。憧れでしかない。この整形地獄とか美に対する執着ってこうやって映画で見るから過剰に見えるけど実際こうゆう人いる。気持ちもわかる。あとは、映画に出てくる小道具とか部屋とかが可愛す>>続きを読む

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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なんで見ようと思ったかもわからない。登場人物の一人一人が薄っぺらすぎる。観てる時はなんとも思わなかったけど観終わった後に考えると笑えるぐらい薄っぺらい。こんな友達とかまじやだと思った。

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

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これ、なんか私の10年後とか普通に起こり得るなと思って終始ハラハラしながら観てた。登場人物も自分の友達に当てはめたりしながら観てた。本当にこんな友達いる。幸せではない。

ラヴレース(2013年製作の映画)

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主人公可愛い。これが実話をもとに作ってるっていうのがまたよくて、リアルにこんなこと起こりそうだなって思いながら観てた。主人公の有名になっても根が擦れないところがかっこいい。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

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阿部サダヲが舞妓さんをただただ愛しすぎてる映画。柴咲コウを捨てて舞妓さんに走るという現実では絶対にありえない光景。柴咲コウの健気な感じと舞妓さんになってからの高嶺の花な感じがめちゃくちゃ好き。

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

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映画そのものの内容は期待以下だった。でもキレイな映画だったと思う。出てくる小物とかきてるお洋服がいちいち可愛い。欲しい。マリーアントワネットに最後まで愛してもらえなかったのが叶わない恋って感じで切なか>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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内容は正直よくわからなかった。ミアが可愛い。薬の大量摂取でイカれるシーンが大好き。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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一回は見て見たくて見た映画。結構好き。こんなに明るいシーンがたくさんあるのに映画の中に人種差別反対のメッセージが込められているしそれが嫌味なく伝わってきて幸せになった。見るだけで自分がいい人になった気>>続きを読む

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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大好き。こんな世界は実際ないけど憧れる。こうゆう不思議な感じの映画って中身がないのがほとんどだと思ってたけど最後はあったかくなるような映画だった。世界観がきもかわいい。

クルーレス(1995年製作の映画)

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本当に可愛い。こんな学生時代に憧れる!初めて映画の世界観が可愛いと思った。こんな世界で生活して見たいと心の底から思った。

君の名は。(2016年製作の映画)

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すごく話題になってたし期待して見たけど、そこまでだったと思う。万人ウケしそうだとは思ったけど映画の中盤ですでに結末が予想できてしまって飽きた。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

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本当に不幸すぎる。不幸すぎて逆に笑えてくるぐらい不幸。自分ってまだラッキーな方だなと思わせてくれた映画。

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

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大好きな映画の一つ。身分のせいでマルコと結婚できないベロニカは娼婦になる。ベロニカが高級娼婦になるまでの猛特訓が面白い可愛い。なかなか一緒になれない2人だがお互いに思い続けた末に一緒になれる。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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一回は見ておこうと思って見た。働く女性が魅力的に見える映画。