ソロとチューバの熱きパイプがつくられる過程が
見れてよかった
勝新さんかと思いきや、お兄さんそっくり
香山さんの色気
昭和の風景、絵面がいい
荒削りのキャラの底にある熱き血が
若き日の今井美樹さんの体当たりシーンが
こんなところでお目にかかるとは
ちょいとしたかけ違いが夫婦の溝を深めてしまう
素直に向き合うことって難しいんだよなあ
あと一歩が超えられる人とできない人を
考えさせられた。
モノクロもいいなあ
ブルー基調の塚本監督しかできない絵面
湾曲、捻れ、屈折は相反して美しさに繋がる
紙一重のところ
みなさん抵評価だが、ジジイはこの切なさとやるせなさ
たまらないなあ
成宮さん、復帰してくれないかなあ
内田さんは天然記念物的美人
困難をユーモアに置き換える
しんちゃんの真似しようかと
内面の形状化
おどろおどろしさ。
束縛は子供を歪める
親は良くなってもらいたいとの
思いなのだが
今をときめく豪華俳優キャスティング
舞台を観ているかのよう
ワンシチュエーション、予算削減
ジョンフォード劇場
少々もの足りなさもあるが、
たまに見てみたくなる西部劇
雄大なる景色に満足
ファブルよりニヒルな岡田さん。
星野さんも鍛えた肉体で新境地
ミヤビさんと金田さん似ているなあ
原田監督の熟練演出。一気見。
ヒャッハーシリーズで見逃していた一本
いちばんでき悪し
そこにいない人を描く手法
存在がなくなって人はありがたさに気づく。
だんだん年をとってきて、意見してくれる人が
少なくなってきた。
今いる友だちに優しくしよう