まめさんの映画レビュー・感想・評価

まめ

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ELLEGARDEN : Lost & Found(2022年製作の映画)

4.2

エルレファンは観た方がいいですね。
結成から活動休止、そして活動再開以降を当時の映像も混ぜながら、各メンバーから語られます。
ハイスタもそうですが、売れてるから、人気があるから充実してるわけではないと
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SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD(2018年製作の映画)

4.8

ハイスタファンは必見です。
結成当時から最新アルバムまで、映像を盛り込みながら、3人が各々、振り返ります。
活動休止後の期間は当時の怒りを滲ませながら語っていますし、3人それぞれ辛い時期があったことも
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

話の流れはそこそこ、最後のライブシーンはよかったです。
解散しそうな展開を作るなら、もう少しメンバー間のいざこざがあっても良い気がしました。
実際のバンドって結構関係が難しいようですし。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

そこそこ面白いです。
序盤は引き込まれる話や展開です。
終盤は少し盛り下がった印象でしたが、残念とまではいかないレベルです。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

登場人物ごとの視点で進められるのは面白かったですが、話としては普通でした。

告白(2010年製作の映画)

3.0

引き込まれる始まりではありましたが、盛り上がりはそこまでな印象でした。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

テーマもわかりやすく、話の展開もいいです。
ベタではありますが、面白いです。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

雰囲気はいいです。
ストーリーは個人的には普通です。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

冒頭とそれ以降で全く印象が変わる作品でした。
チープな所も味に見えます。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.8

今観ても満足感があると思います。
1の記憶はあまりないのですが、2は印象に残っています。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.7

誰もが知っている話です。
違和感なく実写化出来てると思います。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.0

ディズニーの王道盛り盛りの作品で、誰でも楽しめると思います。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.5

シンプルに面白いです。
どの世代も楽しめると思います。

アラジン完結編/盗賊王の伝説(1996年製作の映画)

3.2

アラジン好きなら観る価値はあるかもしれません。
個人的には1だけでもいいです。

アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

3.2

アラジン好きなら観る価値はあるかもしれません。
個人的には1だけでもいいです。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

名作を上手く実写化しています。
歌も素晴らしいです。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.4

そこそこ面白いんですが、個人的にドリーのキャラがしんどいので、辛い時間がありました。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

感動物として宣伝されていた印象ですが、中身はヒーロー物です。
面白いです。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.0

ディズニーのプリンセス物語です。
それ以上でも以下でもない感じです。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.3

1.2と観てきた方なら最高の締め方ではないでしょうか。
大人の方が面白いと感じると思います。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.2

設定も展開も面白いです。
キャラの個性も強く、人気なのもわかります。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

わりとオーソドックスなディズニーのプリンセス映画です。
ディズニー好きならいいと思います。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

上手く実写化されていると思います。
個人的にはアニメより良かったです。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

タイムリープ物が好きなら面白いと思います。
最後の切なさもいいです。

ゲノムハザード ある天才科学者の5日間(2013年製作の映画)

2.0

ストーリーがイマイチ伝わってきませんでした。
西島さんはかっこよかったです。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.0

終始よくわかりませんでした。
最後にどんでん返し感出されても、それまでついて行けていないので、ピンときません。

天気の子(2019年製作の映画)

2.0

正直、話が全く入ってきませんでした。
終盤いきなり盛り上がっていましたが、ついて行けませんでした。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

社会現象レベルで話題になっていなので、期待値が高すぎたのかもしれません。
主人公達が想い合うポイントがピンときませんでした。

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.5

アニメを全て観ている事が前提の作りです。
映像、演出、演技、全て素晴らしいです。
キョンと長門にスポットを当てた作品なので、他キャラが好きな方は少し物足りないかもしれません。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

ベタですけど面白かったです。
正反対の2人が絆を深め、互いに信用し合う過程が心に響きます。

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