「思い出のチキンの味をもう一度」
予告編を何気なく観て、絶対に観に行こうって思った。
亡くなった父の味をもう一度食べるために、鶏を探す親子の話。どんどん周りを巻き込んでいくドタバタコメディ。ミュージカ>>続きを読む
誰が主人公なのかわからない作品。
昨今色々な配慮が映画の中でされているが、この映画もその要素がたくさん詰まっていた。しかし、くどくなくわざとらしくなく、いい塩梅で噛み合っていて脚本がシンプルにすごいな>>続きを読む
めちゃめちゃよかった。
監督が違うから、もちろんジブリ感は少ないんだけど、やっぱり細かい描写が丁寧で、坂道を下るシーンの重力を感じる部分とかめっちゃよかった。
演出や主人公視点の語り、耳に残る劇伴、青>>続きを読む
なんか心がキュッとする作品。
言葉にしないと伝わらないってこういうことなんかなって思った。恋愛映画の中だと異色だと思うけどすごい好みの作品。
チョン・ソミンが可愛い。
たまにはこういう馬鹿げたコメディも良い
クリストファー・ノーランの原点がここに
時系列が交錯する技法はすでに処女作で確立されていた。張られた伏線、緊迫するような音楽とモノクロの映像。短い上映時間にも関わらず、満足度の高い作品になっている。>>続きを読む
生きたまま焼かれた女性の未解決殺人事件の捜査に奔放する警察の話。内容としてはおもろそうだと思い、観に行った。容疑者がどんどん浮かんでいき、誰が犯人なのかわからなくなる。みんな怪しいけど、真犯人と言われ>>続きを読む
映画監督・若松孝二のシネマスコーレを作るところから始まる。実際の映画館や俳優、監督、映画がもとになっているから、映画好きにはたまらない一本。昭和気質の井浦新って観たことなかったから新鮮だった!
「映画>>続きを読む
未確認飛行物体が日本にあらわれてから、3年の世界。
唐突なSF設定とJKたちのゆる～い会話が対比になっている。次に何が起こるのか、伏線はどう回収されるのか、など飽きずに観ることができた。
凡人とは、特>>続きを読む
今年上位にはいる作品。
今回の神とか、動物とかの神秘的な要素を含んだリュック・ベッソン作品はマジでいい!
主人公が、あんな境遇なのに、聡明で芯が通ってるキャラクター性がとにかくかっこよかった。
音楽や>>続きを読む
数学と音楽が好きならこの作品は絶対に見るべき。
物事の真理に近づいていくうちに、狂気の沙汰ではなくなる心情とテクノ系の音楽がめちゃめちゃ合ってる。
またモノクロなのでより、不安を掻き立てる。
ここまでぶっ飛んでると逆におもろい。
作品で描かれていることが、現実世界でも同様に起こってしまう。この作品を描く作家が、スパイたちから狙われるストーリー。
CGもバカらしく、アクションシーンもそんなン>>続きを読む
つまらんかった。
舞台の設定とか、ソニー・ピクチャーズの少しダークな感じは好きなのに、脚本と主人公の能力が全然噛み合っていなかった。
アクションシーンも別に好みではなかったな。モービウスのほうがおもろ>>続きを読む
アニメの続き。
ハイキューは特に好きなアニメ作品だったから、大きなスクリーンで観れるのはすごい期待していた。
最後のラリーとか、作画めちゃめちゃ力はいってた。
ハイキュー初期の満仲勧監督が戻ってきてく>>続きを読む
炭治郎がすごい喋ってる。
画はやっぱりすごいけど、それ以上でもそれ以下でもないかな。
