mametaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.8

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この厨二全開の世界観にくすぐられっぱなしです

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

記録
凍傷寸前の製作現場の話とか、納得の作り込みでした

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

記録
刹那的でそこが好き。これが初監督?凄すぎです…

アレックス(2002年製作の映画)

3.0

最初のカメラワークで酔う。モニカベルッチの演技は良かった

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

記録
原作既読者でも楽しめた。良いエンタメゾンビ物です

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.2

記録
みんな大好きダークナイト。僕も大好きです

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

記録
エンタメ系ゾンビ物としては満点なんじゃない?余計なこと考えたくない時にピッタリだと思います

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

記録
町田さんがロックンロールのような映画と言っていたが正にその通りだと思う。ハイテンポギャング物が見たくなったら強くオススメします

ロブスター(2015年製作の映画)

3.7

記録
シュールで不条理。
全体に漂うもの悲しさは、人間へのある種の諦めからくるもの?

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.2

SF映画の金字塔。
無駄な台詞が一切なく、特に冒頭から映像だけで説明出来る説得力があるのは、徹底した作り込みをする完璧主義者の監督ならでは。
ラストはこの監督の頭の中どうなってんだ…となった思い出笑

セブン(1995年製作の映画)

4.3

本編も良いけどオープニングが最高過ぎる。作品の陰鬱な雰囲気を見事に表してますね
ブラピとモーガンフリーマンのバディ感も良き

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

元々ノーラン監督の映像的な仕掛けがある作品が好きなんだけど、それの集大成という感じ。計算し尽くされた構成と映像が最高!
時間を遡る描写は何回見てもワクワクします

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.3

密室劇の傑作。際立ったアクションもなく、おじさん達が密室で話してるだけなのにどうしてこうも魅せられるんだろう笑
脚本が抜群に優れてるんでしょうね。大好きです

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.2

人の悪意の底知れなさを感じさせてくれる良作。黒沢監督作品の中でも特に好きな1本

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

精神倒錯した男の話。悪夢的描写て言ったらマルホランド•ドライブより上。陰鬱な気持ちになりたいときオススメです

東京物語(1953年製作の映画)

4.8

繰り返し見るべき不朽の名作。
人生の儚さを感じさせてくれる。見たタイミングでまた見方が変わってくるんだろうなぁ。ちなみに初めて見た時は酔っ払いながらボロ泣きして見たw

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.4

リンチ監督の得意とする悪夢的な描写と、ポップさのバランスが良い。
ただ、話は難解で考察を見ながらでなんとか理解出来るレベル。謎解き感覚で見るのも良いかと。とても好きな作品です

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

記録
デニーロの映画史に残る、かの有名な台詞がある映画。退廃的な雰囲気といい、とても好きな作品
ラストの展開は夢オチか?と驚いた。現実と虚構の境が曖昧な主人公らしい最後でした

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.5

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キューブリック監督の遺作。過去作ほどの衝撃は受けないがそれでも目を見張るシーンはきちんとある

第9地区(2009年製作の映画)

3.6

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これもたまに見たくなる。設定がいいですね

オーディション(2000年製作の映画)

3.4

記録
前から気になってた作品。三池監督はこういう大作じゃない方が生き生きしてる気がする