まつさんの映画レビュー・感想・評価

まつ

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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アクションてんこ盛りで一番楽しかった
頑張って登った石階段全部転げ落ちるところで爆笑してしまった
スタントマンでベイビーわるきゅーれの人出ててびっくり

ランボー(1982年製作の映画)

3.7

こんなに切ないお話だったとは
後半はそんなに街を大破壊しなくても…と思ったけど、あれはランボーの行き場の無い怒りと悲しみの発露でもあったんですね

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

まひろ役の人のアクションすごかった
ジョン・ウィック観てる時と同じ楽しさ

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

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最後オファーを断るの、人生って感じでよかった
野球のこと詳しくなかったけど、仕事で椅子ぶん投げたくなる気持ちはわかる

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

間違えて2から観てしまったけど戦闘シーンが格好良くて面白かった
マッコールさん無敵か?
一度決めたら元仲間だろうと家族がいようと容赦なくバキバキに殺すので、深くは無いけど爽快だった

天気の子(2019年製作の映画)

3.3

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「大人は悪、大人は理解してくれない」みたいなノリには昔から共感できない。そうやって大人を振り切った若者の純粋な決断が結果的に正しかった、みたいな結末になるから。子どもだって本当は醜くて保身のために平気>>続きを読む

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星(2018年製作の映画)

3.3

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レビルが有能なのか無能なのか分からない。
デギンを思い切り裏切ってあの「ジオンに兵なし」演説するけど、レビルの心情がよく分かってなかったので演説が唐突に感じて、戦争が継続すればもっと犠牲が出るのにこの
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

3.2

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セイラが大事な人を次々と失くしてもキャスバル兄さんのようにバキバキに歪まなかったのが奇跡。二人ともベクトルの違う強い人になった。
ファーストでシャアがセイラと再会した時何故悲しんでいたか今更分かった。
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

3.3

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フラウがアムロにブチ切れて泣くところが妙に好き。戦争が近づいてくる不穏な緊張感がリアル。
1時間の間に怒涛の展開が詰め込んであって見応えがあった。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

3.6

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ファースト観た時に、セイラと兄妹なのになんで偽名の姓がバラバラなんだ?と思ってたけどそういうことだったのかと納得。本物のシャアアズナブルかわいそう…。
シャアがこんなに冷徹な人間だとは思ってなかったけ
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

3.3

だんだん面白くなってきた。
こんな幼少期経たらキャスバルが歪むのも納得だわ。
ドズルはちょっと賢いジャイアンみたいなキャラだと思ってたから意外とまともでびっくりした。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015年製作の映画)

2.9

ファーストを一気観してめっちゃ面白かったので鑑賞
最初のザクの動きが超かっこいい
ギャグ?シーン多めでノリが軽くて、ちょっと違和感があった

ひかりの歌(2017年製作の映画)

3.9

テーマになっている短歌を先に読んでから観に行ったので、あの短歌からこういう物語を作るのか、すげえ〜と思いながら観た。1が特に好き。
当の本人たちは寂しさや苦しさを抱えながら生活を続けているんだろうけど
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.8

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おもちゃみたいな色彩の町と対照的に、ラスト直前まで音楽がなく、困窮した生活もヘイリーが追い詰められていく状況も何となく抑揚に欠けた描写で展開されていく。最後にムーニーが初めて子どもらしく泣くところで、>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

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フレディがスタジオでボヘミアンラプソディの一節を一人で歌った後、何かを自覚して、そのことに怯えるような表情になるシーンが良かった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.7

アカウントの見つけ方とか検索の仕方が、同じ状況ならほんとにこうするだろうなと思えるリアルさがあって面白かった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

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パーティーで出てくる白人たちに「何こいつら差別心丸出しだな」って思ってたけど、最後まで観たら自分がまんまと引っかかってたことに気づき若干後ろめたい気持ちになった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

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刑事の残酷な問いかけに対して、ただ静かに泣いた安藤サクラの演技が本当に凄かった
見終わった後もずっとあのシーンが甦ってくる

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.2

曲がとても良かった。映画館で観て良かった。
ただフリークスに関する描写が雑で、所詮本当にスポットが当たるのは彼らでは無いんだよなと思ったら複雑だった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

イライザを人間だと思っていたので、半魚人への気持ちがどこか独り善がりで孤独な感じがして、そこがいい思っていたんだけど
町山さんの解説を聞いたらラストの解釈がめちゃくちゃ違ってたのでよく分からなくなった

キャリー(1976年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クラスメートをもっとグロくて痛い方法で殺してくれても良かったなーと思った

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