こっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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海街diary(2015年製作の映画)

3.4

吉田秋生原作漫画の実写化。
よっちゃんが原作と違うヘアスタイルじゃん!?って、はじめは思ってたけど、観ているうちにこのよっちゃんもありだなー!と。。
広瀬すずさんが末の異母妹のすずさん役で、あらまあ!
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.6

タイトルに惹かれて拝見。ファンタジックで愛がある素敵な作品。
綾瀬はるかさん演じる高貴なお姫様?がとてもチャーミング。悪いひとが出てこないし、映画の街というか、そういうところの活気があふれるところに自
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

鈴木雅之監督作品。木村拓哉主演。
刑事がホテルに潜入捜査をするためにホテルマンになり、捜査するのですが、
刑事時代の刑事のゴリゴリした感じから、ホテルマンに教育されていき、言葉づかい、身だしなみなどが
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ホテル ビーナス(2004年製作の映画)

4.0

全編韓国語の日本映画。監督は、タカハタ秀太。いまは亡い聖蹟桜ヶ丘にあった映画館で観た記憶。
ビーナスの背中をみせてくれ。
その一言から、ホテルは始まってゆく。
子役のコ・ドヒと草彅剛演じるチョナンの言
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先生のつうしんぼ(1977年製作の映画)

2.9

たぶん、子供会で文部省推薦映画だから!とか言われて観たような気がする(笑)。
小学生のころだから、だいぶ昔の話かなあ。
宮川ひろさんの原作をもとに映画化されています。先生につうしんぼつけたい、って確か
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

こうの史代原作の漫画を丁寧にアニメーションにしたこの作品は、戦後生まれのわたしも、ほのかに知っている戦争のさなかの生活を知れるものでした。
東京は何度も空襲に遭っており、母はこの映画を観ながら「みんな
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スウィングガールズ(2004年製作の映画)

4.0

高校生たちの、ジャズにかける青春の物語。
本仮屋ユイカさん、上野樹里さんなどがいきいきとジャズを演奏している姿は微笑ましく素敵で、
音楽っていいなあと思ったものです。

ワーキング・ガール(1988年製作の映画)

3.7

海外にいたときにこの映画がかかって観に行きました。
ニューヨークってこんなに活気あるんだなあ!とワクワクして観ていたのを思い出しています。

442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍(2010年製作の映画)

3.5

アメリカにこのような歴史があったことを、99年の愛というドラマで知ったのち、この映画が日本に来ると知って観に行きました。
ドキュメンタリー映画です。
ことばにするのが難しいですが、戦争は、どこともだれ
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海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

4.3

やっと観に行けました。ポップな印象の作品ですが、とても引き込まれてあっと言う間だったような。。3時間近い作品ですが、そんな気がするものでした。
大林監督が、にこにこしながら「さあ、始まるよ」と活動写真
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

1.3

観ていてつらくなる映画でした。前半は、聴覚障害者の女性につらく当たった男性が、なぜか後半はその女性に近づき仲良くなりたい、とやるのが不思議です。
補聴器を壊され、無くされ、故障させられるのをアニメーシ
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舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.9

周防監督作品「舞妓はレディ」。
上白石さんの可憐さ、周りを取り巻く人たちの指導。。実際の仕込みさんから舞妓さんになっていくドキュメンタリーを観ているようでした。中でも、お師匠さん役の俳優さんで彦摩呂さ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

トトロの次に好きなジブリの作品です。
上映が決定になってすぐに見にいきました。
ソフィの魔法にかけられた姿はお年寄りだけれどとてもチャーミングで、ハウルにちゃんとしているところがとても好きでした。

レインマン(1988年製作の映画)

4.3

海外に居たときにこの映画がかかり、見にいきました。
海外の映画館では、長時間の上映だからと、途中で休憩を入れて上映していました。
英語字幕がついてる!とびっくりしていたら、
「聴覚障害者も映画を観るで
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しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.1

この映画はアマプラか、ギャオで観たんです。←ちょっと前にみたので記憶曖昧
少し昔のフランスを舞台にしたコメディ。なかなか面白かったです。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

4.3

ドラえもんの映画はたぶん初めて観ます。
木村くんが声の出演をしていると聞いて、へえ?と興味を持ちました。
この映画では、アニメーションだけれど、最新の恐竜についてわかったことが反映されているので、何年
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.0

中島セナさんほか主演。
いきなり両親が亡くなった4人。
バス事故で、ガス爆発で、エトセトラ
「生きてるか死んでるかわからない自分たち」
どうやって生きてるか冒険するしかないよね?と冒険をはじめるのです
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クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

4.1

オムニバスの3つと、最後の4つめの映画でひとつの作品になる映画
園子温×稲垣吾郎は、美しさと、破壊がテーマなのかなー?と感じました。 
山内ケンジ×香取慎吾 これは慎吾ちゃんそのもの?いや違うな?とか
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台風家族(2019年製作の映画)

4.5

家族のひと夏の物語。なのですが、
前作「クソ野郎と美しき世界」でも夫婦役だった尾野真千子さんとクサナギツヨシの感じがすごく好き。
それからMEGUMIさんの「お兄ちゃんずりぃー」みたいなセリフがあるの
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半世界(2018年製作の映画)

5.0

新しい地図になって初めての主演映画。
主演の稲垣吾郎は左利きです。
ウバメガシを切り倒すチェーンソーは、右利きのものしかないそうで、
切り方を注意しながら作業したとか。
というエピソードもある本作です
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凪待ち(2019年製作の映画)

3.9

香取慎吾主演映画。
どうしようもないクズなんだけど、
すごく純粋で、誰かを愛することを
ちゃんと知ってるクズ野郎。
この作品は、地上波で告知なかったけれど、石巻が舞台で、復興途上の石巻と、
香取慎吾演
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