まなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まなみ

まなみ

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パーフェクション(2018年製作の映画)

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観たよ


先の読める範囲の二転三転がとっても楽しくて癖になる

エロくてグロくて何だか得した気分になる映画☺️←

ラストがなんだかホドロフスキー味でかなり悪趣味(褒め)

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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観たよ




本来のメインキャラが一切出ずサブキャラがメインの0

禪院家をぶっ壊すと笑顔で豪語する真希さん
本誌の真希さんの現状を思うと涙が止まらない。

見せ場と山場の連続で目を離す隙がない展開
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音楽(2019年製作の映画)

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観たよ



原作はカルト的人気漫画ゾッキ(←大好き)の大橋裕之「音楽と漫画」収録作品

主人公の声が聞いた事ある声だなと思ったら声優はゆら帝の坂本慎太郎(クーッ懐いぜ!)

味園のアングラBar「深
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

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観たよ



某有名おばさんの事件からインスパイアされた社会派人間ドラマ
 
片側視点の恐ろしさを描くとても良く出来た作品

鯖味噌はキレるわ

SKIN 短編(2018年製作の映画)

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観たよ



ミルクかけたらナスDにされちゃった話(違)

SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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観たよ


肌に刻まれた己の恥に気付く。

ベラ・ファーミガ…役者って凄いな、別人すぎる

薄氷(2021年製作の映画)

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観たよ



法で裁いてくれないなら自分で決断するしかない。


任務任務と思考停止にならず彼なりに行動したラストに拍手👏

呪いのキス -哀しき少女の恋-(2019年製作の映画)

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観たよ


望んでそうなったわけではない。

タイの民間伝承に伝わる妖怪"ガスー"(首の下が触手でクラゲの様にゆらゆらと空中浮遊する女妖怪)を題材に切なくも哀しい怪談ラブロマンス。
(ちなみにガハンと
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その住人たちは(2020年製作の映画)

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観たよ


静かに淡々と男は家を乗っ取っていく

スペイン映画独特のハラハラ感&パラサイト

踏んだり蹴ったりな奥さんがとにかく可哀想。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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観たよ


梅垣さんの「ろくでなし」は待ってました👏

ハナさんと一緒で泣いた赤鬼は私も大好きなお話し🥺🥺

偶然の重なりそれはもう奇跡だよ

この時期に毎年観たい映画

ブラックフット クマ地獄(2014年製作の映画)

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観たよ


くまこわい🐻‍❄️

実は乗り気じゃなかった彼女の方がサバイバルセンスがあったりする(後のクライミング代表となれ🧗‍♀️)

不安の種(2013年製作の映画)

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観たよ

おちょなんさんは漫画のが遥かに気色が悪い

Two(2021年製作の映画)

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観たよ

くっついちゃった☆

アート作品の様な珍作

どう見ても40代後半の2人の放尿シーンを観ながら一体私は何を見せられているのだろうと短尺ながらぐったりした。

15分の短編でやれ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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観たよ


病んだ人視点で描く性暴力ホラー

眠って見る夢と追いかける夢、幻想と現実が渦巻く街ロンドン
街の光と闇、過去と現在、セクシーなサンディと純情なエロイーズ
様々なジャーロ作品のオマージュや全
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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観たよ


原作エッセイは既読
TVを嫌い"幻の浅草芸人"と呼ばれた師匠の下浅草で芸人として板を踏みはじめる
ビートたけし誕生にまつわる人情物語り

柳楽優弥が中山功太にしか見えず困った困った(そうい
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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観たよ


エディの糞さが更に際立つ二作目
都合よく使われてるのにそれでも離れられないメンヘラ嫁ヴェノムたん(ホス狂いかて)

カーネイジのお友達申請をフルスイングで拒絶し私利私欲の為に真実を見失った
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パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

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観たよ


カンバーバッチのおちんが拝めます🙏←やめ

蒸せるほどの男の世界に侵入してきた"異物"は一体どちらなのか…

監督・脚本は『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン
豪華キャストで淡々と進
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サーミの血(2016年製作の映画)

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観たよ


アナ雪2を深掘りしたく鑑賞

サーミ人として差別される側から彼女なりに脱却

あの年で銀ベルトのみで生き抜く根性が凄い。
天性のコミュ力を持ってしても辛い事の方が多かっただろう。家族や故郷
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ダウンレンジ(2017年製作の映画)

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観たよ


ドタマすり抜けカメラワークこそ龍平のセンス(サイコゥサイコゥサイコゥ!)
人体破壊描写がまた素晴らしい
ラストの無慈悲さよ…

消えない罪(2021年製作の映画)

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観たよ


痛んだ髪、やつれた頬、そしてサンドラ姐にしか出せないゴツめの悲壮感

自分を犠牲にしても真実より大切なものがある。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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観たよ


ガイ・リッチーと作風との相性が抜群
スコ登場にスコスコスコスコモード😍

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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観たよ


隠キャワイ(素敵な彼ピッピとイケてる友達がほしかっただけやねん…)

ルークのおちんを拝めます🙏←ありがたやー

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

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観たよ


佐津川さんとの間接ディープキスが1番の見せ場

トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

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観たよ


サイズ君はサイズ気になりすぎ
小さい女再び(モウマテナイヨ〜)
佐津川オブザ・デッド(再)

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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観たよ


毒親加減が「血の轍」のママンと張るレベル

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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観たよ


"生みの苦しみ"


創作と現実にぶつかりながら焦り足掻く主人公が生み出す音楽の素晴らしさよ

ガーフィールドは奇抜なメイクとか無く変げ自在のカメレオン俳優だと思う、それだけでなく歌まで歌
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

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観たよ


"少年よ大志を抱け"

冴えないボーイスカウトの3人組がゾンビを退治しながら成長していく青春ゾンビコメディ

幼い頃から培ったボーイスカウトのノウハウと胸の勲章がスキルの証!
カースト最下
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RENT/レント(2005年製作の映画)

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観たよ



「tick, tick... BOOM!」を観て更にジョナサン・ラーソンを感じたくなり劇場公開日以来の観賞

限りある今を生きる人達の群像劇

妖怪大世紀(2008年製作の映画)

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観たよ


日本に伝わる様々な妖怪達をモチーフにしたショートオムニバス
 
軽く覚え書き

☆サトリ
奥目とメロンソーダの飲み方がとってもキショいサトリが去った後が本番の地獄の喫茶店


☆七人ミサキ
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

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観たよ


"SOS"


真っ白な雪原に映える赤よりも存在感の濃いマッツ

極地で黙々とサバイバルを続け助けを待つだけのマッツがもう1人の人間の存在によって温もりを思い出し、必ず助けるという強い意志
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悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

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観たよ


(毒毒付きですがトロマとは無縁)

プロムナイトでゾンビと大合戦!

青春とROCKとパーティーと、な何この最高エモエモゾンビ映画

ゾンビ映画のお約束な展開に青春パロディや多彩なバリエー
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ファーザー(2020年製作の映画)

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観たよ


認知症患者の主観でストーリーが進むので見ているこちらまで脳が混乱させられる認知症体験型映画

認知した事実がころころと変わり真実が見えにくいストーリー運びはミステリーやホラー映画を観ている
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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観たよ


習字の宿題しながらでも楽しめるポンカス映画
レイノルズとロック様のBL物としては最高でした😤フンガフンガ

レイノルズの花嫁姿かロック様の花嫁姿どっちが観たい?

悩むわ〜