まなみんさんの映画レビュー・感想・評価

まなみん

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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

私生活が崩れたら昇進の合図は納得。うちの会社の上司は私生活崩れてそうだもんなぁ。(偏見)育休の身からしたらキラキラな生活が眩しかったッ!刺激をありがとう。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.0

うちの子は利己的じゃなく思いやりのある子に育ってくれ、、

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0

なんか、、映画ってもっとスカッとするものじゃないの?!ってぐらい資本主義だった🤣ミルクシェイクにアイスを入れないって言い出した時点で大嫌いになった、、
founderは必ずしも生み出した人ではないのが
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

初めてジュラシックワールドシリーズを観ました!ストーリーの最初は若干寝かけてましたが、ストーリーが進むにつれてアトラクションに乗ってるみたいなドキドキ感!
アクションシーン長め!
IMAXで観れば良か
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.3

ネタに走った作品だと思ってたけど、意外と面白かった!

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

全ての物は関係性を持ちながら存在するしかないからこそ、差別が生まれてなくならない。差別を無くせと簡単に言うけど人と差別は切っても切り離せない気持ち。
マルコの想いが裁判官達に少しでも届き、少しずつ何か
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

かわいらしいストーリーでした!無性に本を読みたくなる映画。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.5

改めて自分の意思で物を想像できて、選択ができて、生きる事のできる人類の生き方って特別だなと思いました。優しい絵でスッと入ってきました。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.5

子供の頃の寂しさ、大人になって周りからみたら幸せな人かもしれないけど満たされない寂しさ。全体的に広々とした視点で撮られていて、そこにハンターが1人ポツンといるからこそ、その寂しさが伝わってきました。>>続きを読む

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.5

こういう映画を観ると自分がフェミニストなのかとつくづく思う。
でも、旦那さんの態度は無いなー!問題を先送りにするから大きな問題になる。
子供を産むのは女性なのに中絶をしようとすると怒る。それはなんの権
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.0

あらすじをみて結構ミステリーよりな感じだと思ったら全然予想と違いました。
蒼井優って可愛いんだなーと再認識!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

料理がほんっとに美味しそうで、音楽の陽気な雰囲気もあって明るい気分になりました!キューバサンドと揚げパン食べてみたい、、

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.0

丁寧なお店を構えて1人異国でがんばるサチエさんは強いなーと思いました。所々に芯の強さがあってカッコいい女性でした!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.3

テルちゃんが最後まで夢から覚めないのが見ていて残念でした。同じ経験をして、大抵の人は仲原くんみたいに一歩踏み出して、自分の幸せを探しにいくけど、テルちゃんはそういう意味で希少性が高い。
人に依存するん
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

トムハンクスの演技が素敵でした!彼無くしてこの映画はできないってぐらい、大優勝の演技力。内容もさることながら、トムハンクスに心奪われた映画でした!

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.5

小説の方も読んでいて、楽しみにしていた作品でした!

ジヨンさんを責める気にはなれないけど、なぜ、休職という形をとらず産後復職しなかったのか。制度がなかったのか。
また、ジヨンさんと旦那さんが病気につ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

多分面白かった部類に入る作品。私の好みには合いませんでしたが、時間を感じずに一気に観てしまいました。不気味で怖かったです😭

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

コミカルなタッチながら、ヒトラーへの畏怖の念が抑えきれない作品。沈黙を巧みに操り、人の注意を一気に引く様は圧巻でした。ただヒトラーの凄さを描くものでもなく、ヒトラーの傲慢さも垣間見えて、ヒトラーに頼る>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

共感する点もチラホラ。ただ、自分のパートナーの心の広さに感謝しました。
リアルな恋愛の移ろいを上手く描いている感じがして、観て悪い気分はしない映画でした!有村架純が可愛すぎて眼福でした!

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.0

流し観してたからか気づいたら終わってた映画でした。ただ、後からこの人と結ばれたことに感謝する出会い(確かこんな感じ)は、まさしく今付き合ってる人だなーと思い、なんだかしみじみしました。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.5

ひたすらにグザヴィエドランの魅力に惹かれる作品でした。彼無くしてこの作品は無かったのではないかと思わせるぐらい魅力的。ただ、内容的にはそうだったんだーぐらい。作中のマイケルの魅力を全て知るには孤独を味>>続きを読む

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.3

生かされるよりも生きたいと言う船長の言葉が人間らしくてとても好きです。ウォーリーの無垢なかんじ、少し苦手でした。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.4

いちいちミュージカル調なのがツボです。高畑充希ちゃんの才能が弾けていました!

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.8

ゴメスがいちいち病弱なのが可愛らしいです!家族みんな個性があって好きだけど、弟君だけいまいち個性を感じない笑 ウェンズデープッシュがすごいです笑

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.3

子供を想う親という構図に弱いため、その点で泣いた映画でした。良い映画でした。

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