おかだまさんの映画レビュー・感想・評価

おかだま

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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今更だけどこの作品にちゃんとハマれて嬉しい。
とにかく作中の音がかっこいい、バットマンみたいなぞくっとする中毒性ある音。
スタイリッシュな衣装も好み。特にノワール系はYoji Yamamotoとかギャ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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飛行機での寝落ちを繰り返しやっとちゃんと観れた。重厚な音楽が好き。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

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友人たちと頭空っぽにして最初から最後まで爆笑して観れるのが最高。岸和田チームはだんじりで来ないはがち。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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機内の小さい画面で良かったて安心するぐらい毎回この人の作品怖い

RRR(2022年製作の映画)

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成敗!戦い方その辺の格闘技漫画よりも異次元で良かった笑
動物解き放つのは新しい。
イギリス人とインド人のやりとり見てるとアーロン収容所に書いてあったこと思い出す。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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終盤のエリーがドアを開けた瞬間光に照らされてパッと映るシーンの切り替えが忘れられない。
映画館で観たかった、、!

かけがえのない人(2014年製作の映画)

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うーん、小中学生の時流行ったブログ形式の恋愛小説(名前忘れた)読んでる感じ?

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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宮崎から始まるせいか(私の語学力のせいか?)、地震とリンクさせてる意味が全然わからず、ロードトリップで北上していくルートと日記の3.11でやっと全てが繋がり理解。
お母さんを探してる幼い鈴芽のシーンは
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47RONIN(2013年製作の映画)

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また間違った日本イメージが。。キャストが良い。

Cosy Dens(英題)(1999年製作の映画)

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クリスマスのコメディ映画と思いきや、後半なかなかシリアスで、ソ連体制下の生活への皮肉も満載、プラハの春とソ連(ワルシャワ条約機構)による弾圧(チェコ事件)で終わる映画だった。
冒頭の自殺未遂のシーンも
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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何も期待せずだらーっと観てたまに笑って、ぐらいがちょうど良い。Gal Gadot美しいので良し。
ロシアの扱いがいつも通りすぎてもはや安心。

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