ムラカミ大噴火さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

解散して友達に戻って復活する

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

リンカーンの引用よかった
怒りは幸福にしたのかって台詞もよかった

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

2pac lived matter

8 Mile(2002年製作の映画)

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

従兄弟同士の妻の違い

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

生きて家に帰るという教訓
上司に秘密は言わないという

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

ひげ

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

ぽんこつ探偵

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

がんばれデニーロとおもいながら見てしまったんだけど変かなあ

マンハッタン(1979年製作の映画)

ラプソディーインブルー

クイズ・ショウ(1994年製作の映画)

過去は教訓

アビエイター(2004年製作の映画)

ハリウッド版全裸監督

アニー・ホール(1977年製作の映画)

めそめそすんなよ

カジノ(1995年製作の映画)

ジョーペシがサイコ化したのはホームアローンでボコボコにされたトラウマが原因です。

吉原炎上(1987年製作の映画)

噛んでー

極道の妻たち(1986年製作の映画)

女はつらいよ

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

地球は回ってる、感じないけれど

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

この物語はフィクションです

ラストレター(2020年製作の映画)

共学の高校にいけばよかった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

最後のリルケの詩
「no feeling is final」の訳「絶望が最後ではない」は意訳が過ぎると思う。自分なら「なにも感じなくなった時が、最後だ」が直訳で、「感じられるなら、まだ行ける」が意訳か>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

ナイブズアウトと両A面

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

ポスト アガサクリスティ

ルル・オン・ザ・ブリッジ(1998年製作の映画)

冥土の土産に最後のロマンス

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

めちゃくちゃ強いおじいちゃん

穴(1960年製作の映画)

友達がいれば
刑務所も
結構たのしい

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

大人なんだからちゃんとしなきゃいけない

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

大人になっても、友情努力勝利！

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

友情努力勝利！

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

斧じゃなくて、ピストルもってたら助かった。

シャイニング(1980年製作の映画)

嫁も嫁で顔こわい

トラック野郎 爆走一番星(1975年製作の映画)

文太は、免停にならない

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

寅さんのヤンチャ版。

県警対組織暴力(1975年製作の映画)

信頼と裏切り

普通じゃない(1997年製作の映画)

惚れた腫れたは神様のあそび

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ビートルズはポップスの根っこ

トランス(2013年製作の映画)

恋はトランス状態、愛は目覚めの後にってか。ファック