128分にメジャー140年の歴史上唯一、全チームが永久欠番にした「42番」へのリスペクトが詰まってる。
原作読んだけど、これはこれで面白い。
もはや藤原竜也の領域でしか出せない容疑者感がマッチしてる。
永山絢斗の表情は原作にもなくて、
引き込まれる。
ほんの少し特撮に頼ってる臨場感が、残念だった。
原作見てからだけど、微妙だった。
子役の演技はぬきにしても、
ラストにかけての「夏の宿題」と「罪の自覚」感の反比例になる描写が物足りなかった。
CMも的外れなキャッチコピーだったし。
もう1回観るく>>続きを読む
小説読んでから観たけど、良い
堤真一の立ち回りが非常に良く、構成されてて、実写版というより、オリジナル作品ってくらい素晴らしいと思う!
湯川の葛藤シーンはドラマ版を見てるからこそ心に残るシーンだった。>>続きを読む
オチなんて予想する暇がないほど内容が好きで見入った。
5割気の毒で、5割達成感を感じる。
世界観がユニークで好き。
ゲームたくさんやってた子供の頃を思い出した。
でも3回目観るかと言ったら他の映画を選びそう。
2年に1回でいい。
小説の方が描写が丁寧で好き。
伊藤英明の笑顔がそそる。
ラストシーンにかけての駆け足感は小説読んでるだけに非常に残念。
吹き替え版しか見てないけど、
きっと字幕版と全然雰囲気が違う。
岡村隆史の吹き替えで軽い関西弁っぽいのに好き嫌いがハッキリしそう。
音楽がマッチしてて、妄想場面でも
入り込めて観れる。
ブラッドリー・クーパーが役作りに励んでいたことがわかるくらい、ガタイがしっかりしている。
緊張と緩和のバランスが緊張に偏ってる感じが好き。
これ見たらサバイバルゲームでスナイパー使いたくなる。
広瀬すずをよいしょする映画。
キュートな広瀬すずを感じれる映画。
是枝監督の枠に納まった映画。
リリーフランキーの裏に悪がない笑顔は
この映画にマッチしてると思った。
自己啓発というより、コメディ要素がたくさんあって面白い。って思ったけど、こういうユニークなこともいいなって思って結局自己啓発になる。
音楽が好き
個人的にはハッピーエンドじゃなくても、それぞれの夢に向かっている所で終わるのは素敵だと思った。
2人が繋がることだけがハッピーではない。
「憧れの自分」に立ち返る素敵な映画
雑に言えば>>続きを読む