ゆうせいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.8

こういう映画ほんと好き、、、、

お互い名前も呼ばない違和感、一緒にいるのに好きとは言わない違和感、何か終わりが近づいているかのような違和感、ホームランと共に鳥肌が立った。

えもいの舞台はやっぱり世
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.8

20代後半の恋愛なんて、「好きです」、「付き合ってください」なんて言葉からじゃなく、こうやってなんとなくダラダラと始まる方が多いのではないだろうか。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.7

山城と両角は表裏一体だった。ラストシーンでは山城と両角は入れ替わっていた。そして、「僕は誰なんだ」という両角の台詞。さらにこの直後、山城が映し出される。これは連載が終わりダガーとして生きていた両角は自>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

余命10年という短い年月が輝かせる大切な人との「普通の日常」

20歳という若さにして不治の病を発症してしまった茉莉、限られた人生なのに周りには明るく振る舞い、自分の弱みは決して見せない。一方、生きる
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

名作中の名作すぎて22年間生きてきて今更この映画を見たことに後悔。
5点じゃ足りない5万点はあげたいところだ。


「希望というものは持ち続けるからこそ叶うもの」アンディのような男に自分もなりたい。そ
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

犯人は見えない目撃者の犯人。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

この映画見て、もうこれ以上強盗するのはやめようと思いました。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.7

後半の大大大どんでん返しがやばいに尽きる
長澤まさみの演技すごいすこ。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

前半5点後半2点。
ストーリーとしてはおもしろい、サスペンスとしてつまらない。
文鎮を戻す伏線を台詞じゃなくて映像で回収してるのは流石東野圭吾って感じでしたね。


p.s.
マスカレードホテル見た後
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

マッチョにスキンヘッド。
どうやらジェイソンステイサムとドウェインジョンソンは似ているようだ。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

こういう映画の主人公はマッチョでスキンヘッドしかおらん
とてつもなくかっこいい

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.5

洋画はわいには早かった
そんなわいでも名作だとわかる映画

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

竜の正体は東京の黒髪の男

#生きている(2020年製作の映画)

4.0

なんで韓国映画なのに四千頭身の後藤が金髪になって出てるん?

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

何にも分からんかった
悪いことは言わんから劇場へ急げ

エスター(2009年製作の映画)

3.8

親は鈍感、子は敏感
特に父親のジョンはまじで使えない。男なら家族守ってやれよと思った。唯一凄かったのは小竹さんのビール飲むのと同じくらいワインを勢いよく飲んでたこと。
アメリカは日本より里親が多いらし
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

2.0

あんまり見てないから分かんないけど多分つまんなかったよ!
ヨルシカの『夜行』と『花に亡霊』が良すぎてこのためだけに見た感ある
最近遊びすぎたり買い物しすぎてるバイトしなきゃぁぁあああ
一本飲み無くなっ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.0

金曜ロードショーあるらしいからとりま見る前にレビュー

多分犯人はオーキド博士かな

実際見たら想像の5倍くらいストーリー違ったわ

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

高校の音楽の授業で見たけどすげー面白かったきがするんご

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

The best reason to carry a handkerchief is to lend it.
ベン師匠流石ですね。

こっからめちゃめちゃ引用

この映画が大それた物語ではなく、誰にで
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