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イギーポップというジャンルでした。
少し何か起こったら壊れてしまいそうな日常。
Barry WhiteのNever Never Gonna Give You Up。 まさにその通り。
美しい青、、、一つの愛。
一ヶ所うるっときました。ラウルが小さいのに極悪でした。
テンポよく観れました。
ムーランルージュができるまで。清濁が混ざっている。
最期の台詞
ストーリーの最初、カナダの田舎町の扉を開けるところから笑いました。可愛くて、笑えて、少しだけブラック。チャップリンの要素を感じました。
成果を求めて、義務に追われて、大切な瞬間はその時はわからない。娘の現状が痛々しく悲しい。 裸パーティー。ホイットニーヒューストン。
猫が可愛かったです。
泣きました