ayanoさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

キッズ・オールライト(2010年製作の映画)

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

風立ちぬ(2013年製作の映画)

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

ラストシーンはズルい！綺麗すぎる！

ペネロピ(2006年製作の映画)

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

バーニー みんなが愛した殺人者(2011年製作の映画)

ジャックは何をやってもジャックなのが良い！

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

原作が大好きだからなんだか全部過剰に感じた。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

かーーーわいーいーーー！派手派手しい雰囲気がキュート。

グーグーだって猫である(2008年製作の映画)

全然好きじゃない。雰囲気も演出も全部だめ。ファンタジー要素は不必要じゃないかと。あと、この映画をみて加瀬亮熱が冷めた。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

原作のイメージに近いと思う。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

痛痛しいな。そんでもってARATAが見た目こわすぎる。

ブタがいた教室(2008年製作の映画)

こどもってしっかりしてるんだなあ。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

今までで一番泣いた邦画。個人的に、木村多江の雰囲気は代替がない！

青い春(2001年製作の映画)

恋愛寫眞 Collage of Our Life(2003年製作の映画)

松田龍平は良いなあとしみじみするための作品。

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

“くだらなさ”が突き抜けてる！細かいエピソードの補完のために原作も読んでみたいかも。

THE 焼肉 MOVIE プルコギ(2006年製作の映画)

くだらなーーい 中身なーーい でもたまにはこんなのも良いかって感じ。松田龍平とARATAが出てなかったら良いかとはならなかったかもだけど。

恋するマドリ(2007年製作の映画)

francfrancの家具と一緒。見た目だけオシャレにして深みが一切ない感じ。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

キャストも監督も原作も良いのに、どうにもバランスを崩したような映画。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

サブカル女子()感が出過ぎていて苦手。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

ビヨンセって地味にも唄えるのね。

誰も知らない(2004年製作の映画)

エレファント(2003年製作の映画)

ガスは少年を撮るのが上手だと思う。

クラッシュ(2004年製作の映画)

すごく泣いた。普段買わないパンフレットを買った。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

実話にそくした作品ならではのスッキリしないラスト。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2Dで観たけど、3Dだったら面白いだろうなってシーンがたくさん。衣装の豪華さにこうふーーーん！

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

最初はギョ！だんだんヘドウィグが可愛く綺麗に見えてくる。パワフルで切ないパフォーマンス。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

キャラクターも味わい深くて可愛い。夏休みの時期にまたみたくなる。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

タコみたいな宇宙人気持ち悪い！スカッとする！

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

心がほんわか。