まあさんの映画レビュー・感想・評価

まあ

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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友達に連れられて原作未読で見ましたが、春高好きな私的には未読でも十分楽しめました!!これからアニメ追いかけようと思います!

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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繊細で優しい映画だった。原作の持っている雰囲気がちゃんと残ってて、嬉しかった。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

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斎藤工さん、向井理さん、吉田羊さんなど劇場版らしい豪華キャストが良かったです!

職権発動などのみちおの型破りさ、それを正したい坂間さん、なんだかんだ支えるイチケイメンバーみたいな個人的にこの作品の好
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MARINES DOCUMENTARY 2023 今日をチャンスに変える。(2023年製作の映画)

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チーム状況の変動がすごく、劇的な逆転も起きたシーズンを大画面で見返せるのが嬉しかった!選手のインタビューも素材が沢山あるし、チームに関わっているスタッフさんたちの仕事も垣間見えてとても良かったです!!

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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見終わったあと幸せな気持ちになれるし、お母さんのチョコレートが美味しい秘密も作品を通してのメッセージもシンプルだけど響く。チャーリーとチョコレート工場の前日譚と思い込んでいたけど、設定が結構違った。ダ>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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涙が止まらなかった。戦争を描いた作品の中でも、今作は主人公が現代からタイムスリップ設定ということで、今と当時の違いを色濃く感じられた。戦争の結果と戦後の日本を知っている百合は特攻に行かないでほしいと願>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

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国防とか外交についてもっと調べようと思うきっかけになった。

出演者リストに中井貴一さんがいて、いつ出てくるのか、どの艦隊の指揮官なのか、とか楽しみにしながら見ていたらコンビニの店長で拍子抜けでした、
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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続編が公開したことで再鑑賞。
映画館で見た当時も、今も、何も考えず笑えて、すごく楽しかった。
笑いに全振りだけど、登場人物たちはすごく熱い想いと使命を持っているからか、ただ面白かったで終わらず、しっか
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あの日のオルガン(2019年製作の映画)

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現代で小さい子どもを何十人も1日預かるだけでもすごく大変で、神経すり減らされると思うのに、戦時中に50人ほどの子どもを終わりが見えない中何日も何日も預かることのしんどさは想像を絶するだろうなと思った。>>続きを読む

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

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ゲームは1つだけど、相変わらず展開が読めなくて面白かった!

孤狼の血(2018年製作の映画)

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こういう系統の映画耐性がないからか、ちょっとしんどいかもと思ったけど、画面越しの作品のパワーが凄すぎて気づいたら最後まで見てた。

役所広司さんの存在感と迫力はあまりにも凄すぎる。あんなにかっこよくて
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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鈴木亮平さんの演技はいつも熱量があってすごく好きだけど、過去一レベルに熱かった!!長い指示台詞が台詞とは思えないくらいリアルだし、大量の医療器具の扱いとか処置シーンとかもう本物の医者のようだし、千住さ>>続きを読む

ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

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スポーツが好きだから余計に心に来るものがありました。縁の下の力持ちで普段あまり知る機会のないテストジャンパーという存在に光を当てていて、すごく素敵な作品。

山田裕貴くんのお芝居が上手すぎる…古田新太
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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そもそもが映画のような試合だったので、ただただ映像が流れているだけでもあの時の興奮が蘇り、感動しました。結果を知っているのに、なんなら未だにほぼ毎日見返してるのに、涙出てきます。

さらに、当時は見る
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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お仕事ドラマ大好きなので、今回はアニメ業界を垣間見れてめちゃくちゃ面白かったです。物凄い分業作業なので1つ変更をするだけでも多くの人の時間が奪われるということをふまえて、それでも納得のできる作品を世に>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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原作が好きな小説ベスト5に入るくらい好きだったが故、自分の頭の中で作り上げられたイメージが壊れたらどうしよう的な不安からなかなか見れなかった作品。

実際見てみたら、瀬尾まいこさんの作品に流れる温かみ
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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結構前に原作を読みましたが、記憶では原作の方が朝比奈の書き込みが深かった気が…?中盤までほとんど顔見せ程度にしか映らない佐藤浩市さんですが、さすがの存在感とお芝居に見終わったあとはなんだかんだインパク>>続きを読む

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

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戦闘シーンが前回よりパワーアップしてて、見入りました。岡田准一さんのアクションは戦闘能力の高さ、リアルさとかっこよさを両立させるところが本当にすごい。
図書隊命懸けで戦ってるのに、高校生みたいな恋愛し
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図書館戦争(2013年製作の映画)

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当時これを見て榮倉奈々ちゃん大好きになったなぁと思い出した。今見てもやっぱり良い!そして岡田准一、惚れる。キャスティング良いなぁ。

図書隊の活動資金はどこから出てくるのか、良化隊と図書隊のバックには
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

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1つの飛行機が飛ぶまでにこんなに多くの人が関わっているんだと、改めて航空業界の裏側を知れて面白かった。コメディ要素もあって気楽に見れるところも良かった!

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

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友達とワーワーキャーキャー言いながら見るのが楽しい作品。

メンバーが豪華で顔面偏差値が高い!!

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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麦くんと絹ちゃんほど文化的なものの好みが合うことって本当に希少だと思うから、すぐに枯れてしまう恋であってもこんな恋をしてみたいと憧れを持った。恋愛映画の中でかなり好きな作品。

「この人、電車に乗って
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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日曜劇場と同じ熱量を期待して行ってしまったので、少し盛り上がりに欠ける印象は受けましたが、キャストは豪華だし、最後全て綺麗に繋がって終わる感じもすっきりするし、これはこれで面白いなと思いました!

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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すごく惹き込まれて、もう一度スクリーンで見たいと思いました。やや舞台的というか、壮大で華やかな中に静と動がある素敵な作品だと感じました。

有名な戦いもあっさり描かれ、敵将も出てきませんが、信長と帰蝶
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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「頭の中にあることは誰にも奪えない」名言だと思って聞いていたけど、クライマックスに伏線が回収されるようにこの言葉が生きてきて、涙が止まらなかった。見ていて苦しかったけど、こういう中を懸命に生きた方々が>>続きを読む

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

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中井貴一さんと濱田岳さんのお芝居の素晴らしさ、周りのキャストの豪華さで完走出来た。生放送の裏側って本当にこんな感じなのかもなとか、普段見えない世界が垣間見えて面白かった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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ファンタジーの中にあるダークさが魅力的。家族とか親にコンプレックスを持っているウォンカが親同伴のツアーを企画したところが面白い。

DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る(2011年製作の映画)

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小さい頃に見ていたキラキラなアイドルの裏側を見て…的な感想を書こうと思ったけど、そもそも総選挙とかじゃんけん大会で感情むき出しの姿を見ていて、その姿に惹き付けられていたから、この過酷なドキュメンタリー>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

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ミュージカル要素があまり活きていなかったのが勿体ない…

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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新海誠の作品はスクリーンで見るに尽きると思った。細かいことは気にならなくなるくらい絵が綺麗でした。

時々聞くSixTONESのラジオで声が良いなと感じていた松村北斗さん、声優をされるということでとて
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SP 野望篇(2010年製作の映画)

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アクションシーンを見るだけで価値があると思えるくらい岡田くん初めアクションが本当に凄い。

ドラマの内容をあまり覚えていなくて、ところどころ置いていかれるけど、なんとなくは理解出来る。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

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四色問題「隣同士は同じ色になってはいけない」この言葉は物語最後に聞くと違った意味を帯びてすごく切ない。そういうところまで作り込まれているところが凄い。

堤真一って本当に凄い役者さんなんだと再認識。
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君に届け(2010年製作の映画)

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色々な青春恋愛映画を見ても「君に届け」が色褪せずに好き。ストーリーは割と単純だけど、そこがまた良いし、登場人物みんななんだかんだ優しいし、主人公の2人はピュアで真っ直ぐで…2人の恋も、友情も本当に美し>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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過去作品を既に見たものも含めて1からもう一度見たくなった。福山雅治=湯川先生というくらいこのシリーズは印象が強く、久しぶりにスクリーン越しに会えた懐かしさに感動した。キャストが豪華で、展開もわかりやす>>続きを読む

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

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1作目のスピード感とスケールが凄いだけにちょっと物足りなさを感じてしまうけど、なんだかんだ藤原竜也さん、香川照之さん、伊勢谷友介さん、生瀬勝久さん、吉高由里子さんとキャストが揃ってるし面白い!

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

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映画が流行った後、藤原竜也さんのモノマネをする方が登場して、誇張がすごいなと思っていたけど、久しぶりに見たらそこまで誇張でもなかった。やっぱり藤原竜也は唯一無二。

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