生きること、死ぬこと。
善と悪
とらえ方はそれぞれだろうけど、超えてはいけない一線。決断する勇気と愛。
何かに操られているのか、幸せから遠ざかる。それも、自分が選んでいること。元の場所に戻れど、歩んだ時間は戻らない。この先、どう生きていくべきか。全てを背負い生きていくしかない。
幸せとはなんだろう。私はどう感じているのだろう。今の自分に問いかける。素直になって生きるって。結論なんて出ないけど、ただ考える。
長い長い映画。でも、好きかな。
いろいろな愛があり。それは、全て愛する者のため。
心温まる映画だった。
信念を貫くこと。自分の生き方にそれをどう入れ、行動するか。
素晴らしい作品。トム・クルーズは本当にすごい。
生きること。背負うこと。相手への理解。全て、自分を曝け出し偽りなく見つめられるか。それでも生きていく。
素敵な作品だった。
偏見により、幸せになれた命が灯火を消した。人の愛に対して偏見だけは持つまいと心を突き刺した。
たもたれていたバランスが崩れようとする時、人の欲が顔を出す。信頼できる人がいることは本当に強い。
テンポが良く駆け引きがおもしろい。
人それぞれの信念、大切にしたいものがあり、それと今置かれた状況の中、どう生きるかはそれぞれ違う。
心が痛くなる。
どん底はもっとも美しい空に向かう入り口。
差別、貧困、夢、どう生きていくかを決めるのは自分次第。
素敵な音楽とダンス。
それぞれの世界があり、それぞれの悩みがあるが、一緒に笑える理解者がいれば幸せなのかもしれない。生きる世界はなかなか交わらないのかもしれない。
夢を持ち、今の自分に負けずに生きること。生きることに毎日の自分に負けずに生きたい。
人を愛する、大切に思うことは、いろいろなことを越えるのだろう。形でなく何を大切に生きるかだと思った。
男って、女って、生きていくってと考えさせられた。結論なんて出ないなんともトゲのように残る映画だった。
とても色の綺麗な映像だった。愛と水は似ている。どちらも形がなくつかめない。だからすくうのだ。
信念を持ち生きることは何ものにも止めることはできない。その結果は関係ないのかも。
人は色々な思いを持ち色々な表現をする。
ただ表に出て来る思いが愛なら人は変わる。どう生きるかは自分次第。
現実。憧れ。現実逃避。現実。
良いとか悪いとかではない、人間って、生きるって、と 考えさせられた。私の生き方とは。
音楽と踊りが最高!
ストーリーはわかりやすくすんなり入ってくる。温かい気持ちになった。
面白かった。
仕事にかける態度。切り札。信念。最後まで観入ってしまう。なんともカッコいい。
行った行動は悪いことだが、人としてはわかるかも。
終わって主人は『子どもは作らなかったんだな』と。