共感、はできなかったけど
眩しくて脆くて温かい2人だけの世界を観れてよかった。
ミソはもちろんハウンがすごく魅力的で、すっかり引き込まれてしまった。
過程がスキップされるのは実写化だから仕方がないのかな…
青春云々より過程環境で振り回される高校生に感情移入してしまった
結末の意味ピンと来てなかったんだけど、右手の指が折られてたってそういうことなのか…
キャスティングがうますぎる
映画と全く関係ないけど、
映画館は私のシェルター的存在なんだなってふと思った。
コロナ初期、バイト先のお店に営業を辞めろと鬼のように電話してきた自粛警察や、
ネットの表面上の情報だけでここぞとばかりに誰かを攻撃する人
正義と言いつつ自分を守るために他人を傷つけたり攻撃するのは、大>>続きを読む
これ前情報めちゃくちゃ重要なやつだーーやらかした😭
とんでもなく大きな社会的課題を映画一本に落とし込もうとすれば、へ?ってなる部分もそりゃあるよな〜とは思いつつ、
こうやってポップに大衆に訴えられる映画の素晴らしさに改めてしみじみ。
Barbieは通っ>>続きを読む
今の自分を客観視してるみたいで、不思議な気分だった。
逃げ出すのが正解か、逃げ出すために今は耐える時なのか、耐えれば何かが変わるのか
数年後また観たい。
このスピード感についていけてないなって思ってるの私だけじゃないのかもって。
1シーン1シーンを思い出して、噛み締めて、京都に行きたくてしかたなくなってる
湊と依里おそるべし…
何が悪いとかはよくわからないけど、なんて綺麗なんだ
みんな悪で、なんだか切なくて
声もなくを観た時と少し似た感情になった